解決済み
ケアマネ実務研修の実習についてです。実習では、認定調査を行いその結果から要介護区分を推定し、その区分で居宅介護サービス計画を作成するのですが、基本調査と特記事項のみからだいたいの区分を出せばいいということになるのでしょうか?準備されている書式と提出する書式は【認定調査票(基本調査と特記事項)】の2つのみです。 もし、この2つのみで大体の区分を出せばいいということだったら、どのように推定するんでしょうか?時間の計算とかを手動でするんでしょうか?それとも、おおよそで算出していいのでしょうか? 実際のモデルの方はすでに要介護認定を受けている方なので、相当間違った調査をしない限り、実際の区分が算出されるような調査結果にはなると思うのですが、いまいち自分が課題を理解しきれていないことが不安しかたありません。 質問の意味がわかりにくいと思いますが、なんとか助けてください。
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ケアマネ有資格者です。 実務経験はありませんので、実務者研修と更新研修Bで、同じ内容の研修を2回受けています。 認定調査票は、単に認定調査での流れや書き方、評価の視点を学ぶための演習で、要介護度(区分)を出すという所までは考えなくてもいいと思います。 私は全く考えてませんでしたが、問題なく研修を修了しています。 プランは自分の調査した結果から出る判定を推察することもなく、すでに出ている要介護度の限度額で考えました。 というか、実際に受けているプランにインフォーマルな支援をプラスして書いただけでした(笑)
なるほど:1
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