縁起の悪い人っているのでしょうか。

Question

縁起の悪い人っているのでしょうか。飲食店経営です。
そこそこ繁盛していたのですが、新しく入ったスタッフが来てから
なぜかお客様が激減しました。

確かに容姿も態度も良くなく、お客様から苦情は何件かありましたが
それにしてもおかしなくらい来客数がへっています。

そのスタッフは頑張り屋でやる気もあります。
今までも飲食店を数軒渡り歩いてきたせいか自信に満ち溢れています。

人手不足で 雇ったのですが
なんだか とても いやな感じが私の中にあり
実力とかよりも 運の悪さのようなものに
こちらが蝕まれそうです。

うつりそうなくらい運や縁起の悪い人って、
みなさんのまわりにもおりますか？

Answer 1

以前うちの職場にそういう人がいました。
勤務態度はちゃんとしていて、職場の人間関係も良好で、直接話をするとすごく好印象な人物でした。

しかし、彼が入ってから２．３カ月したころからそれとなく会社に対する悪口が聞かれ始めたり、顧客が離れたりがはじまりました。
長い付き合いのある方からそれとなくその人はスタッフから外した方がいいと忠告を受けましたが、直接当人と話をする限りではとても好人物だったので職場の誰もが疑いませんでしたね。

結局、彼は９ヶ月くらいくらいたったころ別の件で不正が見つかって退職処分にされましたが、辞めた後いろいろと話が上がってきましたよ。
彼は外で会社の悪口や上司の悪口をあることない事言いふらしていて、自分はたいへんなんだと言ってまわっていたようです。

評価を欲しがる人物・自信に満ちた人物には二通りあって、自分を高めて周囲の意見を聞き入れるタイプと周りを落として自分の価値を相対的にあげていく人物ですね。
彼は、後者だったようです。

ただ、後になってみればわかった・・・というのが素直な感想で、その時は口が上手いというかみんなが騙されていましたね。

その方がそういう人物なのかは私はわかりませんが、この時の教訓としてちょっとだけアドバイスさせていただくと、苦情が上がった時に基本的には私たちはスタッフ側になって考えてしまうので（確かにわけのわからないクレームなんかもたくさんありますけど）スタッフを守る立場で苦情を聞いてしまいがちですよね。
でも、その苦情が１つでない場合はよく耳を傾ける必要があると思います。

私たちの時もそうでしたけど、本人が辞めた後実はこうだったという話がたくさん来ました。
通常、私たちは多少不満があってもいちいち苦情をあげたりしないですし、当人がいる間は仕返しされる可能性や次会う可能性を考えて言わないものです。

特に飲食業の場合はお店を変えれば済むだけの話ですからね。
もう一度上がってきた苦情を見直してみて、どういうところがお客様を怒らせたのか見直してみて改善できないようであれば解雇も必要かもしれません。
質問者さん自身がなんとなく感じている事があるのならば、それはただの感ではなくて雇用者としての経験が何か訴えているのかもしれないですよ？

Answer 2

縁起以前に気づいたほうが良いです。
彼が今迄の職場で散々お客様とトラブルを起こして来たのです。
自信のある態度 ＝ 傲慢や客への見下した態度。
それなら、お客様は離れます。
また、ちょっとした問題児であいつが居る店には二度と行かないと口コミで広がっているので客離れが激しいのではないですか。
調べたら口コミサイトで悪口を書いている可能性も有ります。
彼が至近距離や似たコンセプトの店を渡り歩いているのなら潰す為の刺客の可能性も有ります。
嫌な感じで二度と見たくない、近寄りたくない人の店には行きません。
縁起以前に追い払ったほうが良いです。
貴方が初めて見た時から嫌な物を感じていたなら直感を無視した罰です。
その不快感はお客様でも感じている人は居ます。

Answer 3

占いなど含め、そういう系統を信じるか否かは人により違いますね。

私は信じる方ですね。
実際に自分は、金の運・人の運はありません。
しかしこれも、種類があると思います。
金は、突発的な収入、いわゆるくじ運などが全くないだけで、
逆に金に困ったことはありません。
人の運でも、同世代などの運が全くありませんが、
高齢者には、好かれるタイプみたいです。

だから学生のころは、ロト6など様々買いましたが、結局全く当たらず、
恋愛面でも一切、何もありませんでした。
しかし現在は、介護職という低所得の仕事ですが、家族同意の上での同居していますから、
生活には全く困っていませんし、職場では利用者との関係は良好です。
しかし、現在も同世代との関係＝恋愛は一切ありませんね。

すいません、なんか自分の説明ばかりになってしまって。
質問者さんのおっしゃる、運・縁起の悪い人も、現在の環境では適応できない種類なのでしょう。
全く違った職種、人とのかかわりをあまり必要としない芸術関係などでは
大成功を起こす逸材なのかもしれません。
だからと言って、すぐに首を切るというのではなく、裏方の仕事、
客にあまり姿を見せない仕事、たとえば、メニュー・イベントの考案、
食材調達の分野、店内清掃などの衛生分野、経理などの事務分野などを与えることで、
両方にメリットが生まれるのかもしれません。

Answer 4

います。 体に 悪いと 感じます。塩で 清めたいくらい 嫌です まさか ふりかけれませんので 私は 私を 守る 指輪や ペンダントや 鏡のついた服は はねかえしますので つかいます