下研ぎが一番大事です。深い傷がたくさん残ってると鏡面にはなりません。 下研ぎができてるとして、砥石によって同じ番手でも鏡面になりやすいものとなりにくいものがあります。人造砥石の2000番ぐらいでも顔が映るものもあるし8000番でも小傷が目だって曇った感じになるものがあります。 包丁を鏡面にするときは耐水ペーパーとコンパウンドを使います。鏡面にすること自体が目的ならそのほうが手っ取り早いと思います。 片減りは鑿か彫刻刀の平刀だと思いますが、横研ぎの方が刃線をまっすぐにしやすいと思います。 小さい物ほど狂いやすく難しいです。砥石の平面性に気をつけてコマメに面直しして、刃物がぶれないよう注意深く研ぐしかありません。 使ったことはないけどこれはいいかもしれないです。 http://www.hamono.gr.jp/item/2R002/ 電動研ぎ器使えば刃物を動かさなくて良いので楽です。大きい刃物は研ぎにくいと思うけど。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%93-FG-18-RYOBI-%E7%A0%94%E7%A3%A8%E6%A9%9F/dp/B000BUPRQG/ref=cm_cr_pr_pb_t
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