リストラ失業している人が、４５歳以後で、再就職をする場合。

Question

リストラ失業している人が、４５歳以後で、再就職をする場合。一流大学卒という学歴が有った場合で。
以前勤めていた会社以上の条件（給料等）の良い会社を 探して入社できる可能性は、何パーセント位でしょうか？

Answer 1

学歴と年齢ではありません。
あなたが以前の会社で、あなたが持たらした会社への利益と、再就職の会社への利益を比べて、勝ればその可能性があります。
学歴や年齢ではなく、どのように働き、社会貢献ができるかです。

働く前に、結果は出ません。

Answer 2

残念ですが、１％です。もはや45歳以降という年齢では、派遣社員でも難しい年齢になってきます。
よほどのスキルがないと・・・・・・

Answer 3

そんなの無理に決まっているよ。若くて給料安い若手採ります。
３０過ぎたら正社員の道はなしと思いなさい。

Answer 4

以前勤めていた会社の規模によると思います。
仮に一部上場企業だったとした場合、現状以上に転職できる確率は、学歴だけで売り込もうとしているなら、１％未満だと思います。
学歴を売りにしたいなら、小さなベンチャー企業か、中小～零細企業なら、書類くらいは通るかもしれません。

大手企業は、学歴秀才の中高年は掃いて捨てたいほどいます。
ただでさえ整理したいと思っているのに、新たに雇い入れる必要はありません。
可能性があるのは、これから開拓していこうとしている未経験で新規分野の専門性が極めて高いとか、その方面の人脈がすごいとか、華々しく著しい実績を残しているとなど「補強要員」です。
売りが学歴が一流大学というだけならば、会ってももらえないと思います。