解決済み
公務員試験特別区の英語について 拒否反応が出るくらい英語が苦手です。昔から英語だけは避けてきました。文法はなんとなーくわかる程度です。 今のところ物理を完全に捨て科目にしています。人文科学も光速マスターを読み込んでいますが過去問までやる暇は恐らくないと思います。 他の科目についてはきちんと対策しています。ちなみに現代文のほうのセンスはあるみたいで過去問もほとんど正解しています。 こんな状況ですが英語を捨て科目にしてもいいでしょうか…。 1日にやる勉強量を決めてやってるんですけど、どうしても英語が後回しになってしまい、1日の終わりが近づくに連れどんどん英語が近づいてくるので嫌な気分です。 英語は3問出ます。
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試験対策という面では、他の科目での得点計画でカバー出来る見込みをきちんと立てて捨てるのは合理的判断だと思います。 ただ、就職試験という面を鑑みれば、オリンピック開催地の公務員を志望している人物が英語は苦手なので捨てるという発想では、完全に資質を欠くという厳しい感想を持たざるを得ません。 職員にTOEICを受験させたり語学力強化を図るどころか、住民の語学力向上のための施策や小学校での英語教育改革が取り組まれている現状を踏まえると、特別区を目指すならば、試験は試験と戦略的に割り切ることとは別に英語はきちんと学ばれることをおすすめします。
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