解決済み
就活生なのですが営業職に関しての質問です 基本的に営業職を志望して就職活動に取り組んでいるのです。 エントリーシートなどで志望動機を聞かれる際に、会社で何がしたいのかという質問はよくあります企画とかなら具体的な案を出せばいいと思うのですが 営業のやりたいことといわれても具体的にあげられません 営業といえば自社の商品を売り込むことでしょうが 営業が会社に革新的な変化を与える取り組みってできるんでしょうか? 自分の知識不足なので営業職の方に失礼なことを言っていたら申し訳ありませんが できた商品を精一杯売るとしか言えません ついでですが営業職のこととかがわかる本があれば教えていただけるとうれしいです
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こんなお話はどぉ? http://www.s-shiori.com/con3/archives/2011/07/post-88.html 参考に 就活の栞って言うサイトの一部分 私は就活の時希望は販売員だったけど 当時は通販がまだまだこんなに盛んではなく 通販事業を取り入れたいって話した 現物を各店舗で見たお客様が悩んで買わずに帰ってもやっぱり欲しいと思ったら通販で買える様にしてあげたいって。 営業は色々あるよ 私は営業事務だけど尊敬出来る部分もたくさんもっている人もいる お客様の信頼を得る 毎日コツコツ足を運ぶ お客様のニーズにあった提案が出来るように知識も自社内だけではなくライバル会社の商品も覚えたり 会社に革新的な取り組みも多々あるでしょうね 営業を長く続けている人からすると思い付かない提案を新人さんがする事もある なぜ?固執された考えがないからかな 偏った見方をしないからだろうね 営業うんぬんの本ではなく経営についてだけど 松下幸之助さんの本とか読んでみては? 私が好きな本なんだけど 経営論だけではなくお客様に対しての志だったり学べる事は沢山ある ヤマト運輸の小倉さんの本もちょっと好きな所がある 就活大変だと思うけど頑張って。
営業が革新的な変化を与えるのは無理でしょう。 物作りの仕事じゃないんだから。 本屋のビジネスコーナー行けば、営業という棚がありますよ。 営業はとにかく売るっていうより人と関わる仕事です。 売るって意識では売れません。 お客様と打ち解け、悩みを聞き、悩みを埋める商品があるなら進める。 営業とはなんぞやっていうことより、売れる営業の本を読むといいです。 売れる営業は売ろうとしてるのでは無く、売れるんです。 言っている意味がわからないと思いますが、売れる営業の本を読めば本質がわかり、なんぞやってことも具体的にわかるはずです。
>営業が会社に革新的な変化を与える取り組みってできるんでしょうか? ん? これ、マジで言ってるのかな? 企業にとってのお客様に、最前線で触れる機会が一番多いのが営業職なんじゃないの? 要するにさ、自社の製品・サービス・商材に関して、満足度や不満度も含めて、消費者・ユーザーの反応を一番ダイレクトに感じることができて、それを自社に反映できる意見として説得力を持つのって、営業職がダントツでしょ?
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