解決済み
【追記】 学習は必ず3級から始めてください。 3級では簿記の基本となるようなこと(勘定科目、仕訳の考え方など)も学びます。 また、2級の参考書の内容は3級の内容が一通り理解できている前提で構成されています。 ですからいきなり2級から始めてもわからないところがたくさんでてくると思いますよ。 **************** まずはテキストと論点別問題集をテーマ(論点)ごとに並行して基礎力を養成。 その後過去問題集、予想問題集に移り、より本試験に近い形で対策を行います。 反復が大切なのは言うまでもありません。
簿記2級を取るためには、まず3級から学習をスタートさせてください。 どの簿記のテキストをみても2級は3級の内容が理解できていることが前提で作られています。 ちなみに、3級を取る必要はありません。 あくまでも学習のスタートが3級からなだけです。 ですが、先ほども書いてますが3級が理解できていることが前提で 2級の学習があります。 目安になりますが、3級の勉強が終われば、3級の過去問題を解いてみましょう。 そこで90点以上取れるようであれば2級の学習をスタートさせても十分に理解が出来るはずです。 ※補足 3級と2級の違い(日商簿記の場合) 3級:個人事業を前提とした商業簿記 100点満点(70点以上で合格) 2級:中小企業の株式会社を前提とした商業簿記 60点満点 工場を前提とした工業簿記 40点 商業簿記+工業簿記=100点満点(70点以上で合格) となっています。
商業簿記は簡単だから完璧に、工業原価計算はややこしいしが色々ごちゃごちゃしないように自分なりに理解する。 商業満点、工業は半分で楽勝です 3級からやるべきです。今からやれば6月の試験は余裕です
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