解決済み
私は以前に講談社フェーマススクールズが行っているコミックのコンテストに応募しました。何か月か経っても結果が返ってこないので、だめだったのかな?くらいに思っていたら、先日担当者の男性から手紙が届き、電話がありました。「よく描けているのでぜひお話したいです。絵のアドバイスもさせてもらいます」とのことだったので、自分では絵の才能があまりないのは分かっていますが、どんなアドバイスをしてもらえるのか?興味があったので講評会に参加しました。ところが当日は、私の絵のいいところ??は褒められましたが、テクニック面などのアドバイスはほとんどなく、やはり学校の説明・勧誘が大半でした。担当の人には2年の内容をすすめられました。趣味でコミックを描くには面白そうかなとも思いましたが、通信で約80万という学費は高すぎないですか?他にもっと期間が長くて高額の内容も見せられましたが、なんかうさん臭いなと。その人が言うには、作品が掲載されたり仕事のチャンスがもらえるとのことですが、とてもそうは思えません。私くらいのレベルの絵を描く人は山ほどいると思いますし、家族に話しても詐欺まがいじゃないかと一蹴されました。このコンテストの目的はやはり講談社の学校の勧誘なのでしょうか?ちなみに私が参加した地域(神戸)では同じ会が頻繁に行われているのでしょうか?本気で勉強するのなら、やはり専門校などに通う方が賢明でしょうか?同じく講評会に参加された方や、既にこの学校で勉強された方のアドバイスをよろしくお願いします。
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フェーマススクールズの主催であれば、 その主催者にとってメリットのコンテストは行いませんよね。 プロになれる即戦力の人を集めると同時に、 スクールに通ってくれそうな人を集める機会として 先方は見ているのでしょう。 80万の学費は高いですね。 それならば漫画家のアシスタントになったほうが 実務で身に付くし、多少なり給料ももらえるので近道のように思いますが。。 とにかく危ない橋は渡らない方がいいです。 渡りたくない橋ならなおさらです。
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