長時間労働と労働生産性の関係を論じた論文を教えてください。 長時間労働が労働生産性を下げて結果としてコスト削減になってい…

Question

長時間労働と労働生産性の関係を論じた論文を教えてください。 長時間労働が労働生産性を下げて結果としてコスト削減になっていない例とか論や、逆に残業を減らして結果として会社の利益になった例も希望します。サービス残業をさせたりして（あるいは残業代を払ってでも）長時間労働をさせれば、会社側としては労働コストを下げることができて会社としては利益を上げられるというのが一般的で普通の経営者側の考え方です。

こういう考えに対して、 長時間労働させなくても全体としての労働生産性が高い例を示した記事や論文がないか探しています。

要するに、社員に長すぎる労働をさせないで、それでも十分な利益を上げている例とか、 長時間労働が会社の利益を下げることになる理論を見つけたいと思っています。

過労死を減らすために上記のような記事や論文を広めたいと思っています。よろしくお願いします。

Answer 1

キーワードを入れて検索したらたくさんみつかりますから
片っ端から読んでみればいいです。

それとカルビーの会長さんの話がいいと思います。
カルビーはここ５年間で収益力が急上昇していますので
よいヒントがあると思います。