解決済み
○就職状況 資料:文部科学省学校「基本調査」 平成24年3月大学卒業者進路 非正規:21,993人 フリーター等:19,569人 無職:86,566人 ※卒業者の内の22.9% 平成25年3月大学卒業者進路 非正規:22,782人 フリーター等:16,736人 無職:75,929人 ※卒業者の内の20.7% ○非正規従業員率(男性) 資料:労働力調査 2003年 15~24歳:41.2% 25~34歳:10.0 全体:15.2% 2013年 15~24歳:47.2% 25~34歳:16.3% 全体:20.9% ○非正規で働いている人は全体でも10年で5.7%も増えていますね。只、若いときは非正規でも25歳以上では、なんとか正規社員の職を探して職に就いている人が意外に多いですね。 それでも、男性で16.3%は多いですね。 一時、22歳非正規でも月・手取り40万円(残業代込み)という時代があったので、男性でも非正規社員という職が「市民権」を得てしまったのですよね。『給料が安い正社員なんて馬鹿馬鹿しくてできるか!』なんて言っていた人も沢山いました。 ○将来の状況 外国人単純労働者を受け入れた場合、普通に考えれば国民の非正規従業員率は高まると思います。
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