力になってください。

Question

力になってください。音楽学校の受付の女性の事で以前にも質問しました。 練習室の鍵があっても”ない”と言って私にだけくれなかったり、くれたとしても”レッスンが入っている予約済み”の鍵しかくれないのです。

学校の決まりでは ２時間練習したら、その後に誰かがかわって下さい とドアをノックしてきたら変わってあげないといけない という決まりがあります。

私より練習時間が長い生徒はいくらでもいるのに、満室になっていると、この受付女性はワザと私の部屋をノックするように、他の生徒に言います。 他の生徒は”あなたのところへ行くように受け付け女性に支持された”と言います。

直接この女性と話しても効果がなかったので、旦那が電話してくれました。私の名前を伏せて。文句を言うために電話をしたのではなく、 ”そちらに朝通っている者の旦那ですが、練習室の使用の仕方について確認させてください。コンクール用に練習時間が必要なので”と言って少し圧力をかけてくれました。

私の名前は伏せてくれましたが、朝に数時間練習する生徒は数えられるくらいしかいなくて、この電話の後、
受付女性がいきなり”あなたって ピアノへったくそみたいだから 練習時間がひつようなのね” と言われたので、私の旦那が電話した という事は分かっている様です。 しかし、旦那のおかげで 普通に練習室の鍵を貸してくれるようになりました。

が、今度はこちら側が文句を言えないように ２時間たったら すぐに他の生徒がノックして来る様になりました。
学校の規則ではありますが、他の部屋がいくらでも空いているのに、わざわざ私の部屋をノックしてくるのは明らかに嫌がらせです。 他の生徒は”練習室に問題があったみたいで、ここにくるように言われた”と言います。
受付女性に確認すると とぼけて、 えっ？私があなたに渡したのその鍵だったっけ？ と言います。

現在私が注意して言っていることは その女性が鍵をくれるときに”この練習室は予約済みじゃないか”と言う事を必ず確認しています。なので予約済みの鍵を私に渡す事は出来ません。この点はもう大丈夫です。

今度は ２時間後に （まちがえて変な鍵を渡した 部屋に問題があった）などという言う理由をつけて他の生徒をわざわざ私の部屋に来させるのをやめさせたいです。 何かいい方法はないでしょうか？

”あなた、いつも間違えるんですね” と言いたいところですが、そんな事いうと、今度はもっと酷い事になりかねません。

補足

回答有難うございます。 彼女は受付の人なので、私達の毎朝の会話は ”おはようございます。練習室の鍵を貸してください” ”はい、どうぞ” この事務的な会話しかしていません。他の生徒も皆こう言って鍵をもらいます。 意味も分からず意地悪されていると言う感じです。 旦那が電話してくれて少しはおさまりましたが、今度は２時間後に必ず邪魔してきます。 私の先生や別の先生に一緒に受付に来てもらう事は可能ですが、先生もいつも練習中ですので 頼めば邪魔する事になります。 ”いつも間違えるんですね”と出来るなら本人に直接言いたいぐらいです。

Answer 1

私は以前、日本ではないのですが、歯医者さんの受付の方が変わり、いつも問題なかったことが、何が気に入らないのか、私には他の患者さんと態度も違うし、とても嫌な人がいました。
しかし、ある時、緊急で予約なしで行き、いつもなら待っていればその日に何とかやってもらえるのに、医師に確認もせずに断られるところでしたが、、、たまたま担当医が受付に降りて来ていたところで、私と彼女のやり取りを聞き、私を覚えてくれていた担当医は、「君は僕の患者だろ？」と言い、その素っ気無い態度の受付の女性に、私を診るから予約に入れるようにと言ってくれました。
彼女は、面白くなさそうな顔で、しぶしぶそうしていましたが、それからは、少し態度が変わったような気がしました。

受付の方が、タジタジになってしまう人物と親しいことが分かると、その方の態度も一転するかもしれません。

それにしても、「あなたってピアノへったくそみたいだから、練習時間が必要なのね。」なんて、全く失礼な方ですよね？
学校側に、その件についてのクレームを出されても、いいんじゃないでしょうか？
私なら、「今、何ておっしゃいました？」と、その彼女に改めて復唱させてると思います。

その彼女とは、何かあったのでしょうか？
私の時のように、意味もなく、貴方への態度が他の方と、明らかに違うのでしょうか？

Answer 2

ごめんなさい、私…オトコに解決してもらう女って大嫌い。
夫に電話してもらうのは逆効果だったと思う。
そういうの、なんとなくわかっちゃうんですよね。

おそらく東洋人に対する、根深い差別が、あるんだと思います。

その土地に住むと、往々にして日本人なら誰しも感じたことがあるでしょう。

生理的なものは仕方ないです。生きていく強さを身につけていきましょう。

詳しい回答があるので、ベストアンサーはいりません。

まわりのせいにばかりしていないで、考え方、生き方を変えないと、変わりません。

他人は変えられません。

Answer 3

文章が分かりにくいので、事実関係整理しますね。

質問者さんは既婚者でピアノ留学中。旦那さんが電話で話したということは、現地の人と結婚しているんでしょうか。他のご質問から推して、年齢は２０代後半かもう少し上ですかね。ピアノということはヨーロッパですね。ポーランドあたりでしょうか。嫌味の言い方がスラブ語的なので。日本語を使うのは知恵袋だけだとプロフィールに書いてらっしゃいますから、長く同じ地にいらして、語学も達者な方とお見受けします。摂食障害を患った経験があって体重にコンシャスだとも書かれていましたので体型はやせ形でしょうね。

この前提で回答します。

まず、同様の質問を何度もされていますが、それらの回答にもありましたし、ご自分でも書いておられますように、受付の人があなたを嫌っているのは事実だと思います。どなたかが「生理的に嫌われているんですよ」と仰っていましたが、留学地がヨーロッパで、目的がピアノ、結婚相手が当地の人だとすると、それだけで反感を持つ人がいても不思議じゃありません。ポーランドのような親日国でも、ロシアのような一見開放的な国民性の国でも、それは同様です。末端の人々の中には古い偏見をむき出しにする人がいくらもいます。

質問を拝見していて、全体に、想像力がかけておられるように思えました。ご質問の際にも、事実関係を連綿と並べるだけで、相手の立場などが全く忖度されていません。もめごとというのは相手あってのものですので、自分がどうすべきかを考えるには、相手の立場を考えないと話は進みません。

例えば、その受付の女性ですが、あなたの書かれた文だけですとスペックが分かりません。お国柄にもよりますが、学校の受付、そんなに割の良い仕事ではないでしょう？冬の寒いときに待たされた、と書かれていましたが、受付する場所もたいてい寒いですよね。早朝から働いているわけです。足元に小型ヒーターを置いて寒を避けるような職場じゃないんでしょうか？

また、音楽学校の職員には、経済的に続けられなくなった卒業生などが雇われていることも多いです。そういう可能性もあるのではないですか？でしたら、そういう人からあなたがどう見えているかを考えてみてください。あなたは外見のことをよく質問されていますが、外見のことじゃないですよ、バックグラウンドのことです。外国では、人はバックグラウンドごと評価されます。あなたの顔や外見だけ見て、人は評価を下すんじゃないんです。

あなたは東洋からのピアノ留学生ですね。ピアノやバレエの世界では、日本や中国にどんなに優秀な演奏家が出てきても、東洋は全体として二流国という認識があります。ピアノやバレエは西洋文化ですから。また、どんなにきれいごとを言っても、アジア蔑視もあります。口先では「日本文化は素晴らしい」と言い、外交的にはＥＵ並みの待遇を与えられていても、一皮むけば同じです。

あなたがどんな待遇で受け入れられているのか、どんな奨学金をもらっているのかは知りませんが、一般の西洋人から見れば（そこが西洋とは断言されていませんが、何も書かれていないので仮定するしかないのです）、金満国から来たお金持ちのお嬢さんです。他の質問から拝見するに、小柄で小奇麗なファッションをした方みたいですし、やせ形の日本人ということであれば、まず間違いなく年より若く見えるでしょう。それら全てが、安い給料で働く女性に嫌われる要素になりえます。小手先の対処法じゃ、彼女の態度は変わらないということです。朝から寒いところで端末仕事をしている女性が、東洋人学生に嫌がらせをしてくる、これは「ふつう」のことなんですよ。

あなたがそこで、あるいは世界で道を開きたいなら、こんなことは自分で解決するしかありません。意を通したいなら、自己主張する。それができないなら、コネか金を使う。それもできないなら、諦める、です。

一番楽なのは、諦めて午後、その人がいないときに行くことです。日本的な方法ですね。お金を使うのは、場所によっては有効です。コネを使うのも、音楽の世界ではありがちです。でも、あなたは指導教官の先生とも上手くいっていないんでしょう？それで仕方なく、売られた喧嘩を買うしかなくなっているようですが、あなたには喧嘩をする覚悟がないように見えます。これまでのあなたの受け方は相手をより苛立たせただけでしょう。夫に泣きつくなんて、普通しませんから。

喧嘩するにも色んな方法がありますから、腹を開いて、言いたいことを言ったら、逆に、友達になれるかもしれません。わたしなら、そこまでやります。ただ、あなたはそういうことのできる人ではないようにお見受けしましたので、これ以上無駄に考えず、その人に会わない方策を講じたほうが良いと思いますね。