教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

"ES添削"「自己PR」「学生時代1番がんばったこと」の添削をお願いします。

"ES添削"「自己PR」「学生時代1番がんばったこと」の添削をお願いします。大学3年の就活女子です。 ESの内容に悩んでおり、以下の2点にアドバイスいただけたらと思います。 1、読んだときにどういった印象を受けるか 2、内容・文の構成はわかりやすいか また、これは特定の企業に出すものではなく、軸にしようと考えている内容です。 何でもありがたいのでご指導いただけたらと思います。 ■自己PR 「意志が強く目標に一直線になれること」が私の強みです。これは大学1年時から始めた飲食店の呼び込みで培いまた。始めた当初は声をかけても反応をもらうことすら難しく、マニュアルのないお客様との会話に苦戦しました。しかし、徹底してお客様に合ったサービス提案を心がけ、困難な要望も店舗と交渉することで対応していきました。このような質重視の接客で成功率が上がる一方、交渉の回転率は下がるためすぐには売上に直結しませんでした。それでも人より多く足を動かし声をかけ、時にはお客様の世間話に付き合い、丁寧な接客を貫くことで長期的な集客の増加を目指しました。そうすることによって、その場にいなくても私の名前を出して来店や予約をして下さるお客様も増え、結果としてエリア1位・月売上160万円を達成しました。このように意志を強く持ち目標に向かうことができる性格は、今後の仕事において妥協せずやり抜く力になると考えています。 ■学生生活でがんばったこと 41人の旅行サークルを運営しています。代表として旅行の計画・段取りをする上での課題は、他サークルや体育会所属と両立するメンバーが多く旅行日程・予算の要望が様々あり、それを最大限実現して1つにまとめていくことです。特に去年の夏は希望の多い沖縄へ4泊5日・費用5万円で行く予定を立てたところ日程が週末を含むものしか合わず、20件以上の旅行会社に交渉するも費用7万円が最安でした。どうすればよいか悩むうちに予算を作り出せばよいのだと気づき、学生団体でのノウハウを活かしてイベントで予算を得ることを考えました。さっそくサークルOBの飲食店経営者に場所を借り、コンテンツを練り、目標は1人4人集客としました。結果として120人ほどの参加と売上25万円が得られ、それを旅費に充てることで予定通り沖縄へ行くことができ、一見困難に見えることでもまず工夫して取り組むことの重要性を学びました。このように組織の利益を考え工夫できる点は、今後企業に属する上でも活かすことができると考えます。

続きを読む

3,395閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    自己PR ① 強みの後に「飲食店の呼び込みで培いました」とある時点で読む気を失いました。 ② 結局貴方のしたことは呼び込みを積極的に行った以上のものではありません。 このPRは呼び込みを行う企業以外にアピールポイントになるものではありません。 ③ エリア 1位 どれだけの店舗で、どれだけの人がいて一位? 月売上 160万円 もう、それが多いのか少ないのかすら読み手には判断できません。 読み手のことを考えて書かれていない時点で、PRになっていないということを認識してください。 ④ そもそも、どこが意思が強くて、どこが目標だったんですか? PRポイントと中身が一致していません。 頑張ったこと ① サークルで色々なところに遊びに行きました以上の情報が入ってきません。 ですので全く魅力を感じません。 ② 予算が足らないでどうしよう?という答えに対する答えが予算を作れば良い。と言うのは最悪の答えです。 企業では限られた予算内で収めるのが鉄則です。足らないなら増やせば良いなどという考えは通じません。 ③ 一見困難なことも工夫してと書かれていますが、金が足らなければ稼ぐというのは工夫ではありません。 ④ このように組織の利益を考え工夫できる点は今後企業に属する上でも活かすことができると考えます。 → どこが利益を考えたんですか? そもそも予算内で収めるのが鉄則です。 以上、読んだ時の印象です。

  • >1、読んだときにどういった印象を受けるか 結果、どっちにせよ「集客・呼び込み」ネタなんだね? って思った。 この2つの質問が並列にあって、続けて読んだら、すげえつまんねえ学生だって印象。 >2、内容・文の構成はわかりやすいか 自己PRに書いてある文章は、分かりやすい。 っていうか、もう出だしでそこから先の文章が予想が付くくらいってレベルで分かりやすい。 で、案の定の展開。 分かりやすいけどつまらない、「学生バイトあるある」の典型。 しかも、これのどこが自己PRだと思ってるのか不思議に思う。 「学生時代に頑張ったこと」 は非常に分かりにくい。 旅行サークルの代表ねえ・・・。 過去の先輩達の失敗や成功、オーソドックスな企画や手法って引き継がれないんだろうか? って素朴に思う。 すごく低いレベルで、あっさり壁にぶつかり、「行き当たりばったりで手探った」って感じ。 で、たまたま、売上げが上がった、と。 これ、利益なのかただの売上げなの分からんけど、使ってる表現は、あくまで「売上げ」。 何が困難だったのか、何を持って「利益に貢献できる」なんて勘違いしているのか、読んでる相手に全く伝わらない不思議な文章。 読みようによっては、週末は高いから、平日を選んでコストを下げただけのことを遠回しにうだうだ書いてるとも読める。 しかも、ネタが、ただの学生旅行。 ん?平日? 授業・講義なんかそっちのけで旅行優先ね。 ふ~ん、なるほどね。

    続きを読む
  • ・自己PRについて >「意志が強く目標に一直線になれること」 自己PRはできれば具体的な長所を書くのが望ましいと思います(例えば英語が話せます、とか)。ご質問者様のような精神論は不利です(なぜなら他のライバル(特に具体的PRポイントのない連中)も同じような精神論をPRしてくるからです。読んでる方は「あぁ、こいつもか」となります)。 それはともかく「意志が強く目標に一直線になれること」をPRポイントで行くとして、 ・「目標」が何だったのかがどこにも書かれていません。なので目標に対してどうしたのかがさっぱり分かりません。この自己PRを読んで、とりあえずご質問者様が頑張り屋さんなのは分かりますが、「意志が強く目標に一直線になれる」人物とは、思えません。「冒頭に示した長所とエピソードの内容がちゃんと合致しているか?」という視点で再考してみてください。 ・「徹底してお客様に合ったサービス提案を心がけ」「困難な要望も店舗と交渉」「丁寧な接客を貫くことで長期的な集客の増加を目指し」など、抽象的な表現が多すぎて、ご質問者様が具体的に何をやったのかさっぱり分かりません。 お客様に合ったサービス提案とは具体的には何?困難な要望って具体的には何?丁寧な接客って具体的にはどうしたの?そんな疑問が出てくるようではダメですよ。本文からご質問者様が行った具体的と言えそうな行動は、「人より多く足を動かし声をかけ、時にはお客様の世間話に付き合い」←たったこれだけです。 ご質問者様が何を考えどう行動したのかを「具体的に」書かないと、相手には何も伝わらないと思います。 ・学生生活でがんばったこと 自己PRとおなじように「私ががんばったことは○○です」と冒頭で示した方が読んでる側は理解しやすいと思います。 全体的には、「こういう課題があり、そのためこういう事をしました」、という流れになっているのはいいのですが、 「旅行日程・予算の要望が様々あり」と「時間と予算の都合」を課題として挙げていますが後半は予算の話しか書かれていません。沖縄4泊5日の場合は「予算の工面」が課題でした、とポイントを絞ればいいと思います。 それと最後の >このように組織の利益を考え工夫できる点は、今後企業に属する上でも活かすことができると考えます。 社会人目線から見れば、旅行サークル程度の事でここまで言うのは言いすぎという気もします。もうちょっとソフトな表現を工夫された方が良いと思います。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

飲食店(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

経営(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる