解決済み
内定辞退して以来、やはりその会社で働きたい思いが募り、後悔しています。。。私は二社から内定をただきました。一社は地銀です。 四次面接までの採用スケジュールだったのですが、最終面接は意思確認だと言われ、三次面接を通過した時点で「当行に来ていただけるなら、最終面接に参加していただきたいのですが。」と言われ、その時はどこからも内定が出ていない状態でしたので、迷わず「ぜひ!」と答えました。 その後、他社から内定をいただきました。それから、ずっと迷っていました。地銀の最終面接は6月5日でした。それまでになんとか答えを出し、地銀に入行する確固たる意志がなければ、最終面接に参加するのは辞めようと考えていました。そして、結局、6月4日に、最終面接辞退の旨をお伝えしました。翌日、内定辞退のお手紙も出しました。 それから、ずっと後悔しています。そんな矢先、昨日その地銀から、「最終面接を終えてましたので、改めて、内定の書類をお送り致しますね」とゆうお電話をいただきました。びっくりして、「私は内定辞退のお電話をしたと思うのですが。。。」と話すと「え!?そうですか??」と言われ、「お手紙を出したのですが」と言うと「あっ、そうでしたね^^;わかりました。」という流れで電話は終わりました。その時、後悔していることをお伝えしていればよかったのですが。 明日、朝イチで、御行で働きたいという旨をお伝えしようか迷っています。自分の行動があまりにも子供じみていて、本当に身勝手であることは承知しております。 この地銀について、留意点があります。それは ・この銀行は第二地銀で、第一地銀が圧倒的シェアと人気を誇るので、人員確保に必死だと何度か耳にしたことがある。(あくまでも噂です・・・) ・私が辞退したことによる人員補充は現段階ではされておらず、その人員補充は、今後の短大生対象の採用でされると思います。 長々と申し訳ございません。こんなに愚かな私にご意見下さいませんか。
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やるだけはやりましょう! 人生の選択では、「して後悔する場合」と「しなくて後悔する場合」とあり、 このケースは「しないと後悔するケース」です ダメ元でやってみましょう・・・ その際、上のように”子供じみた云々”という表現は使わない方が良いと思います 相手が「そう言われてみると 確かに子供じみている!」と思うかもしれないからです だって、 上の貴女への対応、うかつでしょう? こういう会社(銀行)ですから、なんだか”脇が甘い!”感じがするので 貴女の欠点を”自分からわざわざ気付かせてあげる(笑)”ことはないと思うからです。
「およしなさい」 迷いを切々と訴えてご心中は察しますがおよしなさい。 「迷いを断つ」 「ふく水盆に帰らず」 「執着を捨てなさい」 迷ったときの先人の言い伝えです。 、 迷いは人生を重ねれば重ねるほど増えてきます。 ですから、迷いと上手につきあう訓練が必要です。 よろしく
なるほど:1
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