税理士です。 申し訳ありませんが、下の方の回答は間違っています。 まず、会計士が独立する場合、大きく分けると2種類あります。 一つは、税理士登録して、税理士事務所として独立する場合です。 この場合は、税理士とやっている仕事はまったく一緒です。 名前を会計事務所としている場合でも、実態は税理士業務です。 もう一つは、上場支援やコンサルティング、 数名の公認会計士で監査法人を立ち上げる場合など 監査法人の業務の延長上として、個人単位で法人を設立する場合です。 ちなみに、公認会計士は税理士にもなれるという法律を利用しているだけで 要するに前者は税理士の資格で仕事をし、後者は公認会計士の資格を活かして仕事をします。 割合でいうと、前者の方が7、8割ぐらいで多いと思います。 なお、監査法人にいた公認会計士がいきなり税理士業務をやるのは無理なので 数年、税理士事務所に勤めてから、独立するパターンも多いです。
その名の通り別物です。 会計士は給料や賞与の計算。 税理士はその名の通り税金関係しか関与しません。
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