ん? ハローワークに求人を出す際には、3パターンの出し方を 選べますね? ★全利用者に、事業所名等を含む求人情報を提供 ★ハローワーク求職登録者に限定して、事業所名等を含む 求人情報を提供 ★インターネットに求人情報を掲載するが、事業所名等は提供しない 今回の場合なら、ハロワークを通さずに連絡が来ているのですから 当然、最初のパターンの筈ですね? ハロワークに行かずとも、インターネットからでも 情報が見られるので、直接の連絡も当然来るのと それ以外の(応募以外の目的で)問い合わせも来るデメリットは ありますが、幅広く人材を募集したいからこそ それを敢えて選んで、求人を出された?と、普通は思いますが? (今の不況の時代なので問い合わせが殺到して業務に支障を 来すような懸念があるなら、この選択は避けますが) 不都合は、ハロワークの紹介なしでの直接応募の人を 採用してもその人が「特定求職者雇用開発助成金」の要件 に当てはまる人なら、支給対象にならないという事だけです。 但し、ハロワークの紹介状の有無は関係なしに 採用が決まれば、当然ハロワークには速やかに連絡しなければ なりません。
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求職者側が、失業保険の待機期間であり、尚且つ一ヶ月以内の場合、早期求職者に支払われる『再雇用手当』が支給されなくなります。 この期間は、ハローワークと指定の支援会社の身からの紹介でないと支給されません。 確かに会社のご厚意は嬉しい物の ・ルールを守らせること はその後の勤務の上でも重要です。 また失業者はハローワークに行くことが仕事でもあります。
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不都合な点はありません。ただ、ハローワーク求人の方が求人を出す条件はクリアされたなら後は貴方の希望条件を伝えることができますよ。それはハローワークの相談員しか把握できないものです。ですから、抑止力は保てますよ。
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助成金対象の求人でなければ、会社側として面接を行って採用されても、支障はありません。 応募する側も、再就職手当ての受給を受けられる方でなければ、問題ありません。 ただ、基本的にハローワークの紹介を受けた方の応募で無ければならないのですから、今回は支障が無くても、次回求人を行う際にあれこれ確認されるかも知れませんね…
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