看護学校目指している高校生です。 今は高校の勉強を頑張らないといけないのは 当たり前なんですが、少し看護学校で勉…

Question

看護学校目指している高校生です。

今は高校の勉強を頑張らないといけないのは
当たり前なんですが、少し看護学校で勉強するような専門的な勉強がしたいなーって思っています。

そこで、わかりやすい解剖生理学の本を1冊買ってみようかと思っているんですが、この時期に買っても大丈夫でしょうか？

専門書って頻繁に内容が変わるようなイメージがあるので、今買って
今後も活用していけるのかな？って…
↑いくらなんでも大袈裟ですかね 笑

いろいろな方からの意見が聞きたいので、図書館の本で今はいいとか、ネットで調べたらいいとか
なんでもいいので宜しくお願いします！

Answer 1

モチベーションアップにつながるのなら、気晴らし程度にいいのではないのでしょうか。

専門書は入学後にたっぷり買いますので、今はまだいいんじゃないかなと思います。

オススメなのは
有名な海堂尊『トリセツ・カラダ』
です。
バチスタシリーズで有名な方ですね。
専門書レベルの内容ではありませんが、解剖学のことがわかりやすく書かれてます。

あとは雑誌ですが『プチナース』です。
一般書店でも取り扱ってるかと思います。
看護学生向けの雑誌、と教員が言っていました。
バックナンバーで解剖生理学関連の特集号はあるかと思います。
またこの時期だと国試特集だと思うので、何年後かに…と気合いも入るのではないでしょうか。
同様に雑誌に『月刊ナーシング』や『エキスパートナース』などもあります。

まあまずは入学することが先決ですので、がんばってください(^-^)