解決済み
観光バスやタクシーに高齢者が多いのは、ひとつには体力を使わない業種だからというのがあるのではないでしょうか。 長年トラックを運転してきましたが、この半年間は、貸切(観光)バスの運転手をしていました。そのバス会社はタクシーも経営していて、身近にタクシーの運転手さんがいました。見ていて思ったのは、バスとタクシーは車の大きさと乗せる人数は違いますが、体力を使わず、待機が多く、お客さんを乗せるという点で仕事としてはよく似た業種なんだということです。 僕の場合は、待機ばかりで、あまりにも体を使わないので体調がおかしくなる気がして、先月、もとのトラック運転に転職しました。 もう一つは、バスやタクシーといった二種(旅客)業界は、規制緩和の関係で競合業者が増え、価格競争の為にドライバーの給料がとても安いのです。 ですから、子供たちが独立して、年金ももらえて、お金はそこそこしか要らないけど、なにか楽な仕事をしていたい、という高齢者が多かったです。 それと、見ていて、年齢が高くなるほど、お客さんと接するのが楽しくなるのかな?ということもあるように思いました。
トラックも若いのばかりじゃないけどね、 タクシーは 人を乗せて走るから 神経使うから嫌だ!! 地方にも行かず 近場ばかり走るから面白くない って理由で自分は タクシーなんてやりたくないな。
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