「学生時代に力を入れたこと」(就職活動) 私は大学３年で就活生です。 そこで皆様に「学生時代に力を入れたこと…

Question

「学生時代に力を入れたこと」(就職活動)

私は大学３年で就活生です。

そこで皆様に「学生時代に力を入れたこと」の添削をお願いしたいです。
長文ですが、本番では絞って書きます。

よろしくおねがいします！！
↓↓↓私が学生時代に最も力を注いだことは大学２年次に行われた学祭において、サークルで焼きそばの出店をした際、その責任者を務めたことです。なぜ学祭の責任者を引き受けたかというと、前年度の学祭で同じように出店した際、売り上げが良くなく、食材は余り、サークル員の意欲もあまりなく、全体的に失敗に終わってしまったので、今年は自分がイチから考えて企画運営し、成功させようと思ったからです。
企画は半年前から始まりました。しかしこのように一つの店を経営するということは未経験であるし無知であったため、決して簡単なものではありませんでした。そこで私は経験者に話を聞くことで、企画の骨組みを作りました。そこからの肉付けをどうするか。食材の入手ルートは、いくつもの店を回りコストパフォーマンスが一番良いものを厳選しました。食材の量や作り方に悩み、何度も試作を繰り返して決めました。また、当日の流れを頭の中でしっかりと想像することにより、あれば重宝するような道具を揃えることができました。
これで肉付けは終わり、この後は当日いかにサークル員で協力して効率よく売ることができるかについて私は考え、シフトを綿密に作成し、役割分担を明確にすることにしました。役割分担を明確にすることにより、手を抜くところがなく、効率よく運営していくことができました。しかし、その役割分担だけでは追いつかなくなった際、その場の状況に応じて人員を増やす等の判断をしました。また、前後で10分程度シフトを重ね合わせることにより、それぞれの仕事内容の引継ぎを怠ることなくできました。結果的に予想よりはるかに上回る販売個数となり、売り上げは前年度の約２倍になりました。私はサークル員と共に大きな満足感を得ることができました。
私はこの企画の準備をする際、これがいつか「成功」に繋がるのだということを念頭に置きながら進めていきました。このように私が企画の準備を綿密に行ったことによって、サークル員の意欲も向上し、皆で一つのことを作り上げることができたのだと思います。
私はこの学祭責任者を通して、企画力、判断力、そしてリーダーシップ力を培うことができました。準備を怠ることなく細かく決めていき、リーダーシップを発揮しサークル員を巻き込み、当日は状況判断をしっかりと行い、一つの「学祭」を成功させました。この経験は社会に出てからも通用する大きな力となっているはずです。

補足

皆さん多数の意見ありがとうございます。

勉強は？という声がたくさんありますが、私自身もこの学祭のネタは少し弱いかと思って違うことを書こうとも思いました。
しかし勉強面も平凡で特別アピールできることがありません。
なのでこれでいこうと思っています。

他にも意見ありましたらよろしくおねがいします。

Answer 1

しつもーん！(^^)/

文章を拝見すると、なんでもかんでもあなた一人が決めてあなた一人が頑張っているような印象を受けますが、そうなんですか？
そうだとしたら会社勤めより個人事業をはじめた方が良いと思いますよ。
リーダーシップと独りよがりは違います。
本当によいリーダーは任せられる部分は権限と共に任せます。
そこで滞ったり、上手く行かなかった場合に責任をとって対処するものです。

それに半年前から始めたのは良いですが、たかだか焼きそばにそんなに掛り切りになって勉強はどうなったのでしょう？？
本業はそちらでは？
仕事していてもたまにいるんですよ。自分に与えられた役割はロクにこなせないのに、他の部署の業務にやたらちょっかい出す人って。
そんな暇があったら自分の業務をしっかりやれば良いのに。

あと最後に言っておくと、リーダーシップをやたら強調していますが、必ずしもそれが評価されるわけではありません。
船頭多くして船山に登るといいますが、企業でも同じです。
リーダーシップが求められることもありますが、みんながみんなリーダーシップを発揮してしまっては方向性を見失います。
団体スポーツでもそうでしょ？
特に独善的なリーダーは必要ありません。
そこは勘違いしないでくださいね。

頑張ってください(^^)

補足

あなたの人生ですからなんでも良いのですが、うち（東証一部IT系）だったら評価は低いですよ。
まあ、自己PRはいろいろあるうちの一つなので他の部分で頑張れるのであれば良いですけどね。
それと添削してくれ、意見をくれと書きながら、「これでいこうと思っています」とうのは回答している人に失礼というか、筋違いですよね。
自分から頼んだのですから、素直に聴くのも大切なことです。
言い方は悪いですけど、心中では「ここまま」と考えていたとしても「参考にします」くらいは言えると思います。
いずれにしろ後悔だけはしないようにしてくださいね。

Answer 2

ぱっと見、長すぎます。（以下、厳しいですよ）
相手は、何枚も何枚も読んでいますから、長いという事だけでマイナスです。（相手のことを感がえず、自分本位の行為だからです）

サークルで焼きそばの出店をした際責任者を務めましたが、前年度の学祭では失敗に終わってしまったので、今年は自分が企画運営し、成功させようと思ったからです。

失敗の理由は不要です。その理由は、会社にとっては興味がありません。

しかしこのようなことは未経験であたっため、経験者に話を聞くことで、企画の骨組みを作りました。

あえて言えば、他のことはしなかったの？
あなたにはこれしか思いつかなかったんだと受け取られます。
そして、それしかできなかったのだと、行動力もイマイチだなと感じます。

肉付け野部分も、あなたが勝手に書きたいことを書いている印象しかありません。仕事をしたことはわかりますが、これも長すぎます。具体的な内容の羅列ではなく、それらを喀血にまとめた一言が欲しいですね。あなたの語彙力が試されます。

当日はいかにサークル員で協力して効率よく売ることができるかについて私は考え、シフトを綿密に作成し、役割分担を明確にすることにしました。結果的に予想よりはるかに上回る販売個数となり、売り上げは前年度の約２倍になりました。

数字を入れていることは、わかりやすく、いいことです。
大きな満足感だけでは、物足りません。繰り返しますが、（これだけ繰り返しかかれたら）自分だけのことしか、考えていない印象を受けます。

私はこの企画の準備をする際、これがいつか「成功」に繋がるのだということを念頭に置きながら進めていきました。このように私が企画の準備を綿密に行ったことによって、サークル員の意欲も向上し、皆で一つのことを作り上げることができたのだと思います。

これは不要。
実際の経過を各段階で、こういった印象を相手に与える内容で文章を書くんです。
わざわざ付け加えなければ伝わらないようでは、実際の経過を何のために書いたか（読ませたか）わからないでしょう。これを書くことで矛盾が生じます。

この経験は社会に出てからも通用する大きな力となっているはずです。

あなたの自信と、自己アピールをしたい気持ちは伝わりますが、それだけです。やはり、世の中をわかっていないという印象です。
厳しいですが、井の中の蛙だなと思います。
そして、傲慢さがあふれています。（傲慢さは、文章全体からも感じますが、これはやりすぎ）
なるはず ではなく、足がかりとし、更なる飛躍を考えている といった内容に書き換えましょう。

Answer 3

いくつか、気になる点を指摘してみます。

この文書の通りだとすると、【大学生】である必要があるでしょうか？
規模を考えなければ、高校の学園祭、文化祭でも【模擬店の責任者】にはなれますよね。

失敗したとき（前年）との比較で２倍が成功なのですか？

責任者の立場でなら、質問文の経験は【失敗】だと思います。
理由として、
・予想より【はるかに】上回る販売個数なのに、原材料に不足が起こってないような点
もしも、売り上げが予測通りだったら、前年同様に食材に【余り】が出ていたのか？
もしも、原材料の追加を行ったのなら、売り上げ目標、見込は正確に行えなかったのか？

・シフトを綿密に作成したにもかかわらず、その場の状況に応じて人員を増やす等の判断をしている。

Answer 4

キミの学校の学園祭は、数ヶ月から数年に亘って開催されてるのかい？
違うよね？

せいぜい、数日。

お題は「学生時代に力を入れたこと」だよね？
それが、今の段階で、3年間の学生生活の、真ん中辺りの「たった数日の出来事」・・・。
ま、半年準備に要したって書き加えることで、その期間を盛ってるんだろうけど、焼け石に水だと思うよ。
だって、その後の1年半は「それ以上に力を入れたことがない」んだから。
学園祭のサークルが出す模擬店なんて、所詮、遊び・余興の域を出ないしさ。

ここ一番の人生の岐路で、胸を張って披露するネタとしてのチョイスを間違ってる。
どう考えても。

※追記
せめて、サークルで頑張ったことにするのが筋なんじゃないかな？

だって、模擬店だよ。
ホントにそれが、「学生時代に力を入れたこと」でいいの？