解決済み
福祉国家のざっくりしたイメージ 生活保護の支給、がんばっている中小零細企業への補助金給付、子育て支援、高齢者の医療負担、などなど。 こうした福祉国家のやる仕事は、これ全て"行政権"に属することになる。いやでも、行政の仕事が増え、権限が拡大し、行政権の肥大化という状態になる。行政の担い手である官僚が大きな顔をし、国会で手に負えなくなった各種ルール作りまでやってしまうようになる。 これこそまさに、行政国家ということ。
福祉するためには人手が必要です。 生活保護を授けるにも、橋や公園つくるにも公務員が必要でそれらは『行政』部門でしょ? 人手と予算があるほど権力は強まるものなんですよ
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