将来パイロットを目指しています。エアラインや海保や自衛隊以外の小型機などを扱う航空会社などでもパイロットとして働くのは難…

Question

将来パイロットを目指しています。エアラインや海保や自衛隊以外の小型機などを扱う航空会社などでもパイロットとして働くのは難しいのでしょうか？

またそのような会社に入るには海外の大学でライセンスをとっても入れるのでしょうか？

Answer 1

色々と道はあるかと思います。
私は20歳で専門学校を卒業して、ITとまで格好の良いものではないですが、そういった企業に就職し、2年後には離職して今の仕事を目指しました。
流ればアメリカの訓練校で現地のライセンスを一通り取得して、帰国後は埼玉にある訓練校でエアラインに就職するための資格を得て、今の会社に就職、副操縦士としてまもなく5年目を迎えます。
まもなく機長昇格のための期間が始まります。

長くなりましたが道は多様にあります。訓練を始めると色々なものが見えてきます。
なぜ、質問者様が小型機を使う会社を見ているのか理解できる気もします。
それらの会社を航空機使用事業と言いますが、就職の枠は少なく、仕事もパイロットとしての質が問われる職務で難しいフライトをします。
自分次第で命を守っています。
ラインで飛ぶよりも大変なんです。訓練同期が某社で教官として飛んでいますが、ラインで飛んでいる私とはまた違うフライトに対する意識があります。

どういった職場を選んだとしても海外で。。。となると自費の訓練ですから大きな金額となりますから、その元を取るとなるとラインに来ることをお勧めします。
年齢をわからずに回答していますが、若いのであれば航空大学校を目指しましょう。これも狭き門ですがラインや航空機使用事業の就職も大変せまいので良い経験です。
自費は、その後にもっともっとよく考えて行動しましょう。
ちなみに私の訓練費の借金は2000万近いです。これを背負ってまで目指しますか？
私は価値を見出して今にいます。たくさん迷ってください。

Answer 2

先程は、ベストアンサーありがとうございます。

日本の方はとても頭がいいので、MITはお勧めです。とても、NASAへの就職が盛んです。化学や物理がいいと思います。
何故なら、単位が、キロやメートルだからです。2のつく、お金も事実上ないからです。私も死んだ実母が白人が好きで、働かないユダヤ人男性、フランス男性、イングランド男性がいました。イングランドの田舎で暮らした事もあります。

馬鹿で貧乏な私でも免除対象にありましたし、生活費も暮れます。
私の夫も、Berkeley大に行きました。来年中旬には出張、半年にするか、夫と帰国するかです。夫は27才ですが、MITに行く予定です。そんな年齢でも大丈夫ですから、あなたは19才以下ですよね？チャンスはいくらでもあります。頑張って下さい。

Answer 3

海外に行って、操縦士の資格を取得

自家用 と 事業用 との区分相違があります。

なかなか 事業用の資格は 取れませんよ。