ベルシステム24、募集要項と選考会について 先日、当社の説明選考会へ参加してきました。アドビ製品のテクニカルサポー…

Question

ベルシステム24、募集要項と選考会について

先日、当社の説明選考会へ参加してきました。アドビ製品のテクニカルサポートスタッフの件で。コールセンター未経験者を含め、幅広く公募をかけている求人内容だったため、やりがいがありそうな仕事と感じ受けてみました。

ところが、説明会(その後、希望に応じ適正試験、面接)へ行ったら担当者は、製品テストもあり、それで合格点が取れない場合、残念ですが面接へは進めません。そこで終了となります、との事でした。
せっかく時間と交通費をかけ会場へ行ったので、面接を受けるためパソコンによる製品テストを行いましたが明らかにアドビ製品、及びパソコン技術の一般知識以上を持っていないと難しい設問ばかりでした。
合格には多分7割から8割の正解は求められているでしょうから、結構多くの人はこの段階で振り落とされたのが明白です。

日々、パソコンを使用しており、営業や販売、顧客管理をしてきた立場なので、電話業務にも自信があったゆえ応募したのですが、
私もこの製品テストで合格点が取れず、その日のうちに担当者から、残念ながら不合格という事で・・長時間お時間を頂いたのに申し訳ありません、という言葉で終わりました。
最後にアメを配ってましたが・・この会社の募集要項に不備があるのと、来社した応募者への誠意が足りないと感じてしまって。

募集要項の必要条件にアドビ製品、及びパソコン技術の一般知識、と書いていてくれたら、最初から応募すらしなかった。
当日、同じ説明会、製品テストを受け不合格となってしまった他の応募者と帰りの駅で偶然会い、その人も製品テストで一次選考する事を募集要項に記載して欲しかった、説明会の中で言うなんて・・誠意がない、と話してました。
結構年配の人や普通のおばさんも参加してたので、かなりの人がこの時点で落とされたと思います。

常にあらゆる業種のコールセンタースタッフを募集している当社。応募者に無駄な事をさせないよう、募集要項には必須条件をしっかり明記してもらいたいものです。こういう点でも、その企業の姿勢が見えてしまう。

同じような気持ちをした方、勤務経験の中でそのような事を感じた方、結構いるんじゃないでしょうか。

【補足事項】

募集要項欄に、アドビ製品の知識等は研修時にしっかり学べますとあったため、事前知識はさほど求められていないと感じてました。
他の応募者の方々でも、そう捉えていた人が多かったようです。

Answer 1

実際の文面を見ていないので何とも言えませんがご質問者様の記載の通りなら説明不足の感がありますね。

企業と応募者の行き違いの要因は恐らく｢PC関連のテクサポへの認識の違い｣ではないかな？と思われます。

テクサポは慣れた人程、応募してくるなら知識があって当然という感覚があります。
そういった点で認識の相違になったのかもしれませんね。

いずれにせよご質問者様にとってはご不快な時間になった事でしょうし｢過ぎた事｣と割り切り次へ進まれるのがご自身の得にもなりよろしいかと思います。

…ベルって倒産なんてしましたっけ？
同じ業界に居ながらそのような話は聞いた事がありませんが私が知らないだけでしょうか…？

Answer 2

忘れたほうがいいですよ。そんな会社のことは。
専門知識を持つ人を採用したい＝自分たちで教育できない、フォローできない
ということですから、貴方が求めているような指導等はありません。
社内教育ができないから、専門性を持った人を採用するしかないのです。
うまく入社したところで大変な目にあうだけですから、
こういった企業もあるんだと勉強代だと思い
気持ちを切り替えたほうがよいかと。
いつまでもこんなとこで愚痴っても何も変わりません。

ちなみに・・・「当社」というのはその企業の社員が使う言葉（わが社の意）であるので、貴方が使うべき言葉ではありません。

Answer 3

相変わらずですね。この会社の体質は。

呼ぶだけ呼んでおいて・・・・。

私の場合は前職が解散をし、同社の面接に臨みました。
ぼろくそに言われました。
潰れた会社のマイナスのノウハウを持ち込むな
会社を立ち直らせる能力も無い、能なしなのか・・・・平社員に出来るか。
それなら最初から、清く正しく成功者しか雇いません、と書いておけと思ったほどです。

余りに酷かったため、会社を出ると近くの郵便局に駆け込み、はがきを買い「辞退する」と書いて即投函しました。

ご本人の中では忘れましょう。
無駄な時間と交通費は失ったものの仕方ありません。
その代わり、そう言う会社だと、ことある毎に他の人に説明しましょう。
別段悪口ではなく、事実だけを言えば良いのですから。

因みにこの会社、以前倒産しています。
そんな体質だからなんでしょうね。