仕事をやめたいです。 今年の６月に念願のネイルサロンでネイリストとして働く事になったのですが、サロンが嫌で辞め…

Question

仕事をやめたいです。

今年の６月に念願のネイルサロンでネイリストとして働く事になったのですが、サロンが嫌で辞めたいです。
教育担当の１つ年下の先輩は言い方や教え方が下手だし、雑務はおしつけてきます。お客さんが入っていない時間は何をやっていたのか書かなければならなくて、監視されているようで窮屈です。（サンプル作っていたとか、細かく書くように言われています。）作業って書けばよくないですか？！

教育担当と店長と言っている事が違って困る事も多いですし、練習を夜やるのですが、自分が練習できる日を各自ホワイトボードに書き込んで、日にちが合う人とと練習するのですが私が書き込んでないと「書いて」と怒られます。強制的に練習させられるのが嫌でしかたありません。 自宅でも練習してますし、お客さんにはいる事で練習になると思うんです。

先日お客さんに入っている時に出血してしまいました。店長から報告書と書けと言われ書いたら、簡単すぎると書き直しを言われ、出血した事に対して１時間話し合いをしました。 これから出血しないように気をつけるしわざとではないので１時間も話す事なんてないと思い、イライラしたのでつい「もう限界なんですよね」と言ってしまいました。

お店で働く前まで５年間お水をやっていたのですが理想と違いすぎてもう限界なんです。
辞める場合店長になんて言って辞めたら良いでしょうか？
ネイルサロンってこんな感じなんですか？もっと楽しくお客さんのために仕事ができると思っていました。

またネイルサロンで働きたいと思っているのですが、ここのお店が特殊なんだと思いたいです。
いずれ自分のお店を出したいと思っています。検定は認定講師以外はすべて持っています。

長文乱文すみません。読んで頂きありがとうございます。アドバイス頂けると助かります。

Answer 1

ある程度は当たり前の事と思います。

会社等に勤めていると、必ずと言っていいほど、１日（または１週間）に何をやっていたか・何かリスクが無かったか等を上司に（紙に書いて）報告・対応している（た）事について自ら連絡・行き詰まったり手助けをして欲しい時に相談を求められます。

『ほうれんそう（報告・連絡・相談）』と言われており、組織にいるのであれば当然です。

なので、１日に何をしていたかの細かな報告とかは仕方ないと思います。

また、お互いの技術向上と情報交換の為に一緒に練習していると思いますので、求められているのであれば、何か理由が無い限りは通常は練習を一緒にやるべきだと思います。

どうしても１人で練習すると、時と共に技術は上がるものの情報収集が追いつかなくなりがちですので。

雑用については限度がありますが、１番入社が浅いならある程度は仕方ありません。

事情書についてもそうです。誰もが失敗したくてしている訳ではありません（そもそも失敗しようとしているなら問題ですし）
でも、面談したり事情書を書かせるのはケジメをつける為です。
これを無かった事にしてしまうと『失敗してはいけない』という意識が薄れ、大きな事故に繋がることがあるからです。

厳しいようですが、どれも当たり前の事です。
将来、自分のお店を持ったりしたいのであれば１つ１つが『当たり前』と思えるように、日々前向きに頑張って下さい。

せっかく念願のお仕事につけたのですから、人間関係的に何か起きているのでなければ続けるべきと思いますので、頑張って下さい。

応援しています。

Answer 2

私はもともとネイルサロンで働いていたのですが、やはり嫌なことがあり、辞めました。

ただ、あなたの在籍しているネイルサロンがおかしいのか？というと、そんなものなのでは？と思います。

どの世界でもTOPのいうことと、その下が言うことが違ったり、理不尽なことはあります。

私はそんな生活が嫌で、辞める前に上に行くことを選びました。

上に行くと、また違った視点で見ることが出来ますし、店長への発言力も出てきます。

ただ、もしかしたらお勤めのネイルサロンはまた違った雰囲気なのかもしれません。

もし、自分の技術に自信があるのであれば、独立してみるのはいかがでしょうか？

私は独立して数年経っていますが、自分の思い通りにできて満足しています。

ただ、独立したらしたで、全ての責任が自分に降りかかってきます。

お客さんを集めるところから始めなければいけません。

どちらを選ぶかはあなた次第です。

人に使われれば我慢することは多くなりますし、自分でやればすべてが自分の責任です。

私が独立した際に立ち上げたサイトもあるので参考にしてみてください。

http://nailist-taiken.com/