地方公務員（市役所）の２次試験の面接試験で面接カードを事前に提出必要があり、その中に他の団体の受験状況を記入する欄があり…

Question

地方公務員（市役所）の２次試験の面接試験で面接カードを事前に提出必要があり、その中に他の団体の受験状況を記入する欄がありました。これには正直に記入する必要があるのでしょうか？２次試験受験前に事前に提出する面接カードに他の団体の受験状況（国および他の地方公共団体）を記入する欄がありました。

本来は正直に記入するのが良いのでしょうが、仮に正直に記入して不採用になる可能性があるのではとも考え、悩んでおります。面接の中でも当然、他の受験状況の確認があると思われますが、隠すのも心が痛みます。だからと言って、正直に言って、不採用になるものまた辛いものです。

そもそも、私が他の団体を受験し、天秤にかける様な事が問題かもしれませんが、年齢的に最後の年であったため、確率を上げる意味もあり複数受験しました。

他に複数受験され、合格された方々がどのように対処されたかお聞かせ頂けば幸いです。

参考までに書類提出までに他の団体の合格発表の結果は不明。また、その団体の試験に合格する自信はありません。但し、仮に合格した場合は、本心としてその団体に行きたい気持ちがある。

Answer 1

正直に書いて、志望順位を聞かれたら市役所が第一志望ですと言いましょう。両方受かったら市役所辞退すればいいだけです。

Answer 2

正直に答えても問題ないですし、隠してもバレません。

そもそも公務員試験は併願するのが一般的ですから、あちらも併願していることは予測済みです。
それだけで落とされることはありませんよ。

「他は受験していない」と言うと、「じゃあ落ちたらどうするの？」という話になります。
「他も受験している」と言うと、「どこが第一志望なの？」という話になります。
これらの回答がしっかりしていれば、どちらのパターンでもＯＫです。

Answer 3

私的には正直に書かれてもマイナスとはならないと考えます。面接選考に進んだのならそこで熱意を表せば良いのではないですか。