解決済み
司法書士の勉強は、働きながらがよいか、専業がよいか自分は21歳の大学3回生です。先日もここで質問させていただき、司法書士を目指すことを決めました。 4年生から予備校に通い、司法書士を目指したい旨を、昨日親にも伝えて承諾を得ました。 しかし、司法書士の試験は毎年7月で、一番早くても自分が試験を受けるのは27年7月、就活・就職ともろにかぶってしまいます。 ですので、自分の考えとしては、専業で2年ほど(2年で受かれば上出来ですが)みっちり勉強して試験に合格し、司法書士事務所に有資格者として就職するのが一番よいと思っています(働きながら勉強して結局時間不足で不合格だと意味がないので)。 そこでそれも昨日親に話しましたが、やはり就活就職をしないということに関しては、あまりいい顔をしてくれませんでした。たしかに専業で勉強して結局不合格だった場合、それこそ新卒でもない実務経験もないおっさんになってしまいます。 そういった親の心配する気持ちはとてもわかるので、無理を言ってまで専業でやらせてくれとは言えない状況です。(あと、たぶん家庭の事情で就職に関しては少し敏感なのかなと思います) 予備校代に関しては二つ返事でOKしてくれたことにもとても感謝していますし、親の意見を押し切れるほど、専業の方が良いと言い切れるような情報もありません。 万人にあてはまることではないにしても、もしも専業か兼業かが選べるとしたら、どちらでやるのが良いでしょうか。 自分には社会人としての実務経験のない点、兼業だと勉強時間の確保が相対的に難しい点なども考慮して、みなさんの意見をぜひお聞かせください。よろしくお願いします。
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あなたをよく知りませんから質問文からだけで客観的に判断すると就職すべきでしょう。 なぜなら、あなたの決意レベルが客観的に低く合格しない可能性が高いからです。(あなたが考える主観ではなく、客観的に決意は固いと考えるなら専業も良いでしょう) 判断の前提にした評価は以下の通り ①決意のタイミング 客観的に就活を考える時期ですから就活への『逃げ』の要素が強いと一般的には思われる(決意動機不明ゆえ) ②四年生から予備校に通う 伊藤塾での初学者コースは10ヶ月と20ヶ月。10ヶ月コースを早まくりすれば来年の試験に間に合うのになぜ今始めないのか と評価。決意低いと認定(後述の周囲への証明と重なります) ③親の心配もわかる 絶対に合格してやる意識があれば説得すべき。『逃げ』の心理がある。(決意低いと評価) ◆私見 難しいことを成し遂げるには周囲を納得させ、協力をえることは不可欠です。 本気ならあなたの迷いは無いよ。 専業でも兼業でも与えられた環境でやるだけだからね。 私なら一年大学を休学して今すぐ受験勉強開始。毎日10~15時間徹底的に勉強して、次の試験で結果をだす。(受からなくても、受かりそうだと思われる数字を出す) 私は司法試験を目指してるから司法書士の試験は想定でしかないがそれくらいの覚悟が無いと受からないよ。 決意が甘いなら親御さんの言うとおりに就職するのがベスト。ものにならなくても問題なし。 若くて、独身で、子供がいないなら、よほどのブラック企業で月に400時間オーバーの仕事をしない限り働きながらでも合格できると思うよ。
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