解決済み
自己分析をして、自分がどの業界・企業・職種に向いているのか考える。 ↓ 様々な業界の説明会に参加し、会社を知る。(説明会でも会社側は学生の質を見てる。目を付けてもらえる人もいる。) ↓ さらに興味のわいた企業を絞っていく。 ↓ その企業で働いている大学のOB・OG訪問をして、より企業について見識を深める。 ↓ 志望企業と同じ業界の企業(ライバル会社)との比較を行い、なぜその志望する企業でなければならないのかという、その企業だから志望したという理由(志望動機)を考える。 ↓ エントリーシートや履歴書を期限までに会社に提出 ↓ 通過すれば、筆記試験を行う。 ↓ 通過すれば、面接(複数回)。志望動機、学生時代頑張ったこと、自己PRなどなど色々な内容で自分をPRする。 ↓ 合格なら採用。
2014年卒業予定で、内定を頂き、就職活動を終えた女子大生です。 質問者さんの 1の内容だと、リクナビやマイナビといったサイトで各々の企業にエントリーすることだと思います。 2の内容の前に、就職支援課などで履歴書の添削をしてもらいます。意外と字数制限のある中で、文字にするのは難しいです。 それから、履歴書に何を書くかのネタ探しをして下さい。履歴書は郵送、web送信、選考当日持参のどれかになります。 3の内容はあながち間違っていません。個人的な感想として、面接のマニュアル本は読まないことをおススメします。 面接官の方はマニュアル通りの答えを求めていません。たどたどしくても自分自身の言葉で質問に答えて下さい。 就職支援課やハローワークで、面接の練習を行っているので、活用するのも良いと思います。 内定を頂けるように、がんばってください。
就職活動とは、自分という商品を会社というお客に売り込む営業活動のようなものです。 履歴書というのは、自分という商品の説明が書いてあるパンフレットのようなものです。 仮にご質問者様がA社に入社したとしましょう。 大卒22歳で就職したとして、60歳で定年退職としたら、38年間A社に勤めることになりますね。 仮に、38年間ずっと年収300万円(低い水準と言われている額です)だったとしても、トータルで1億1400万円です。 A社から見たら、そこらのマンションよりはるかに高い金額を、ご質問者様一人に払うことになりますよね。 就職活動というのは、トータルで億単位の金を払う価値があるから私を買ってくれ、とPRする事なのですよ。 その「億単位の価値」というのが、会社に勤めている間にご質問者様が働いて会社に貢献するべき「付加価値」です。 いままで頑張って来た事を答えたり質問されたりするのも、会社側の「この人を雇ったら、給料に見合う働きをしてくれるだろうか?」という疑問に答える根拠づけなのですよ。 ぜひ「この人を雇ったら、活躍して会社に貢献してくれそうだ」と思われる人材になってください。 (補足について) 大学の就職課か、指導教官に相談してください。まぁ大学生なら「たかが就職活動ごとき」は自分の力でできないと、「この人を雇いたい」と企業に思わせるのは、難しいと思いますよ。
なるほど:2
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