以前インテリア関係の職場に勤めてました~。 営業職ではなく会社の受付でしたが、タバコの方はお見えになる営業の方も、 社内の営業の方も皆吸っておりましたよ。 営業といっても、自社のデスクで仕事はしますし、事務所が直接商品のショールームにあるなら、 ヤニで汚染することはあると思いますが、大抵は事務所と別になると思うので、 個人的には喫煙について業種的な関係性は低いと思います。 故にタバコについて考えられるのは、会社にて禁煙や分煙に対する取り組み等が行われている 可能性がある、という事ぐらいでしょうか。 会社によってはデスクの配置も考える所でしょうし、喫煙所への案内も視野に入れておく 意味での確認作業とも取れます。 又、最悪は、喫煙者の削減という取り組みによる、 人選に関わる質問であった・・という事もなきにしろあらず・・ですね、、。 (前職では喫煙による人選があったようですので・・) 後、飲酒についてですが、個人的な生活習慣を知る事により、 飲酒による仕事への影響を探られたのではないかと察します。 自分の勤めていた職場などは、営業の方が社用車で営業先に向かったと思えば、 パチンコ屋の駐車場(つまり二日酔い)で寝ていたという事が度々ありましたし、 営業職という、直接の管理下におかれない状況だけに、 勤怠を推測する手立てともなっている可能性がある思います。 又、営業職という手前、取引先(お客様)の前で、お酒の臭いをさせているのは 好ましくないので、そういったご質問にのぼられたのかとも思います。 (尚、お酒については全く飲めないという営業の方もいらっしゃいました) ・・以上になりますが、ご質問者さんの面接における回答は妥当なものだったと思いますよ。 ちなみに営業職は余り高級そうなものを身にまとってはいけないそうです。 高価な腕時計等をしていると、会社の景気がいいと勘違いされ、 人情的に商品を買ってくれないことがあるそうです。
なるほど:1
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