解決済み
最近、行く先々のコンビニや飲食店で片言の日本語をしゃべる外国人の姿が目立つようになった事が気になったのですが、遅刻、無断欠勤、ずる休み、残業から逃亡、勤務中の携帯使用、さらに音信不通で職場から逃亡は当たり前なのはもちろん、最近のバイト先で問題を起こす常識外れの日本の若者が増えたいう事と関係あるのでしょうか?
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『非常識な日本人の若者が増えた』以前に、まず日本人のバイトが集まらなくなっているのです。 雇用された上で、何か問題をおこすのも困りますが、それ以前に求人を出しても集まらない。 コンビニや飲食店は、バイトの入門編みたいなもので、作業自体は単純だけど立ち仕事で時給も安い。 学生は少し経験を積めば、もっと条件の良い”稼げるバイト”に転職してしまう。 フリーターは、コンビニや飲食店バイトでは生活が成り立たないし、30代になると体にガタがくる。 ニートや、ニート予備軍は「接客は無理」という人が多い。 その点、海外からの留学生ならば身元もはっきりしているし、大学に在籍しているのでトラブルを起こさないように気を付けるし、 生活がかかっている。雇用してくれる店も少ないので、真面目に働く、というわけです。 彼らはいずれ留学期間を終えれば祖国に帰るなり、就職するなりしますから、 「いつまでもコンビニバイトでいいのかな」というジレンマもない。 というわけで、最近は留学生バイトが増えましたとさ。
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