解決済み
公認会計士を目指している社会人(税理士事務所勤務)の者です。通信教育で今年の合格を目指していましたが、今年は厳しいと思いました。今後どうするか悩んでます。今年は、大原の通信、1.5年合格のコースを受講していました。普通2回目受験の人はどうするですか?上級とかそういうのを申し込むのですか?今年の反省としては講義のDVDみるだけで時間的に厳しく、計算練習や理論の復習をする時間があまりなくて基礎がおろそかになっていたのが悪かったと思います。だから、これから夏くらいまでで計算練習や基礎的な用語の定義の暗記などをやって、来年は答練中心の講座がいいかなと思うのですが、どうでしょうか?(そんなのあるのかな?)また、大原で申し込めば、割引とかあるんですか?
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短答まで41日。。。 寝る時間も惜しいぐらいに切羽詰っている状態ですが 同じ大原生としてアドバイスしたいと思います 以下は短答受験者という前提で話を進めていきます ご存知の通り短答式はマーク式の為、ある程度の肢を切る事が出来れば 正解を導くことも可能です 計算はちょっと厳しいかもしれませんが理論ではよく言えることです 今週と来週の日曜に短答模試があるのでそれを受けることを勧めます!(もちろん自宅ではなく会場もしくは大原で 来年に関しては通常上級コースというのを申し込みます 様々なコースが用意されているので自分のレベルに合わせたコースを選択してください 後いうまでもありませんがステップ答練は必ず申し込んでください 割引に関しては短答後に選抜試験のようなものがあるのでそこで優秀な成績を出せば成績に応じた割引を受けられます(最高で20万近くだったと思います 余計なお世話かもしれませんが、もし基礎がおろそかだと感じるのであれば個別問題に戻る勇気を持ってください 個別問題があっての演習問題や答練であり、所詮は個別問題の集まりです 個別問題が解けなければ演習問題や答練も解けません 幸い通信であるならDVDでもう一度授業を受けなおすのもよいでしょう 最後に。。。 「諦めたらそこで試合終了ですよ。」(スラムダンクの安西先生の言葉です) お互い頑張りましょう!!
普通は受験して不合格の人は、翌年の受験に向けて上級コースに申し込みます。 ただ、長期受験者はたいてい簿記や原計の計算科目の基礎ができていないことが多いので、 今の段階で日商1級に余裕で合格できていないならば、もう一度基礎課程からやり直した方が かえって近道という人もいるかもしれません。 と、これはあくまでも時間がある無職か学生の受験生の場合です。 講義を受けたらその2倍以上自習しないと定着しないでしょうから、時間の面で社会人が この試験に挑戦することは相当リスキーだと思います。 (社会人なのによく今まで1.5年本科を続けられたなと感心します) 社会人向けコースは本科が3年で最初の2年で基礎を、残り1年で通常と同じ上級課程を 勉強するカリキュラムになっているようですが、このコースでも、最初の2年はいいとして、受験に 失敗して翌年の受験を目指す時にはほかの受験生と同じ条件になるわけで、結局社会人の 受験生は複数回受験になるほど状況が厳しくなっていくと思います。 この1年で理論の暗記まできっちりできたなら、次は答練だけのコースを取るのはありだと思います。 それでも計算の早朝答練を中心に社会人にはいっぱいいっぱいの分量でしょう。 割引については、各校ともいろんな制度を設けています。 短答に受かった人は割引とか、短答試験が終わったあとに行う選抜試験で点数がよかった人には 何割引とか。
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