ＯＡ機器の販売会社でリコーとゼロックスとキャノンＳ＆Ｓでランキングをつけるとしたらどういう順序になりますか？教えてくださ…

Question

ＯＡ機器の販売会社でリコーとゼロックスとキャノンＳ＆Ｓでランキングをつけるとしたらどういう順序になりますか？教えてください！働きやすさ、福利厚生、給与、手当て制度…など色々な面を考慮してお願いします！

Answer 1

すべて、複写機やさんですよお。３社とも自社オリジナルのコンピュータは持って販売はしてないでしょう。リコーはIBM、キャノンはMAC？、ＸＥＲＯＸは、ＦだったりＮだったり I だったり・・・。ですから、複写機がベースとなって、レーザ出力の技術で、レーザプリンタを持ってて、これを販売することにより、トナーの売り上げを期待した営業展開でしょう。しかしこれも、プリンタメーカだけで１０社くらいあって更にリサイクルトナーもあって競合の大激戦でしょう。

複写機の営業だと、メーカですから、代理店を任されて、そこの営業と一緒に飛び込み営業、または自力で飛び込み営業でしょう。新人営業だと、マジメに、大体、１日に５０軒以上廻らないといけませんね。ビルだと、ビルの上の階から回って、１階までで５０件くらい稼げますね。でも、要は受注しないといけませんからね。やっと見込みがあっても、スグに競合５社くらいなるでしょう。この３社以外にもコニカミノルタやカウンター料金またはギャランティ料がいらない、EPSONとかと競合しますよね。

コピーボリュームの多いユーザ（月当たりのコピー枚数の多いユーザ）などは、大手企業ですが、そういったユーザに対応した機械を持ってるのは、ＸＥＲＯＸのみですよね。当然、下位機種のラインアップも揃えてますし、業界トップでしょう。そこに追従して、技術のキャノン、販売のリコーでしょう。

いづれにせよ、ＯＡ機器の販売は、激しく競合しますし、いかに利益を取れるかなんですが、ハードの販売では、薄利多売になってますね。ですから、人が売りに行く経費も出ないくらいなので、お客様が買いに来てくれて大量にさばける量販店で販売する方向ですよね。まあ、家電製品並みってところですよね。

キャノンは、一時期、”絶対リストラなんかしない”という社長方針などもあって社員の忠誠心をあおってましたね。今はどうかわかりませんが、こないだ派遣社員の雇用で問題になってましたね。

リコーは、本体に㈱リコーがあって、その周りに関連会社があって、販売専門の○○リコーとかで各県に独立採算の法人としてありますよね。

現在の流れとして、OA機器のハード販売（箱売り）では儲からないから、ハード（箱）ではなく、随分前からですがソフトに重点が置かれてきており、それが更に今では、完全に物理的な物はなくて、形のない技術の販売、要するに技術を持った人材の派遣へと移行されてきていますよお。

Answer 2

１．ゼロックス
２．キャノン
３．リコー

コピー機といえばゼロックス、
キャノンのプリンターはまあまあ良いかな。
ちなみに当社はリコーのコピー機を長年使ってますが、これがよく故障しますね。
それで最下位でした(^^;)