解決済み
投資用不動産の営業をしており、今回妊娠を機に営業手法の見直しをしています。 社内にいながら出来る営業手法についてアイディアを求めています。これまでは問合せを頂いたお客様に電話⇒APO設定⇒商談に伺うという形で全国各地を飛び回り、営業活動をしてきました。 今回、妊娠した為、産休前まで働かせてもらえることとなり、念の為、飛行機や長時間の車の運転は辞めた方が良いということで、営業第一線からは離れて、仕事を続けさせてもらうことになりました。 働かせてもらう以上、何らかの形で数字に貢献していきたいと思っています。 そこで、ご相談は社内にいながら出来る営業活動についてです。 現在弊社ではサイト等に広告を出す反響営業をメインにやっています。 具体的には投資に興味がある方(個人)が見る専門サイトに広告を張り、資料請求からスタートします。 その他は、営業マンが日々地道に足を使って、企業を回っています。 名簿を使っての電話営業は私が入社した当時は行なっていましたが、現在は廃止しました。 既存顧客への紹介依頼や、既存見込み顧客へのアプローチはもちろん今後やっていきます。 アポイントまで設定して、直接の商談は営業マンに振るという形で構いません。 それまでのきっかけ作りとして、新規開拓できる手法を探しています。 もし、同じような立場(社内にいながら営業をする)にいらっしゃる方などおられましたらアイディアを頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
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ご懐妊おめでとうございます! わたしが投資用不動産を扱う会社から受けた営業を中心に回答もうしあげます ①営業マンご自身で買うと”言う”投資用不動産の営業がいる 「だって儲かるんだから」 儲かるんだから銀行に融資してもらって自分で際限なく買えば、自分は営業しなくてすみますね 私も買おうと思ってますとか言われたことありますよ 有言実行の方が私は好きです 「銀行だって返済計画書ければかしてくれます」よね。営業の方が言ってましたよ ②市外局番-局番-0001から順番にかける投資用不動産の営業がいる 夜9時前に自宅へ電話してきて、「この電話は名簿ではなく、0001から順番にかけています」と言うひとがいます 誰にでも解るウソついて、馬鹿にするのも大概にしろと言いましたが、事実なので仕方ないですね 夜9時の電話も「宅建業法で認められている」と開きなおれるようですよ ③駅前で手当たり次第に名刺交換する投資用不動産の営業がいる 街中を歩いていたら、突然「名刺交換させてくれ」と目の前に立ちふさがり名刺を渡されたので、「嫌です」と断ると「お高く止まりやがって」と罵るような暴言はいて立ち去るような方が同業にいらっしゃいますよ 通勤途中ならいけるかも? ④名刺交換したサラリーマンに手当たり次第に営業する または、業務上公開されている担当者や役員のところへ名指し営業する投資用不動産の営業がいる 会社の受付宛に、さも仕事の依頼を装いながら訪問されたことがあります お断りすると、「せっかく良い話を持って来たのに」と捨てぜりふをはかれたときはグッときました こちらも通勤途中にできるかも 以上 頑張ってください みんなが儲かってハッピーになれたらいいですね
まさか枕で客だけじゃなく、子供もつかんじゃったの? 同業者がノウハウ教える訳ないでしょ(笑) 当たり前な誰でも考える手法を、ミスなく客の立場にたって誠実にコツコツこなして行くのが王道では?
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