SEは、システム全体に関わることができるため、かなり上層部の方と、直接話をしたりできます。 マネジメントに信頼されるようになると、組織全体をうまく動かすキーパーソン、ブレインとして 扱われることもあります。 技術の最先端を掴み、組織の大黒柱に成ることもできるわけです。 メーカのSE、ソフトウエアハウスのSEなどで、いろいろとやることも変わりますが、実力があれば、 これらのことが、他の業界より早い年齢でできることもあるわけです。 魅力ばかり書いてしまいましたが、他の業界より、仕事の負荷が多いのも事実です。 自分はそこを差し引いても魅力を感じる仕事だと思っています。 私もそういった経験から、メルマガやブログをやっています。 よろしかったらどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000208094.html http://blog.livedoor.jp/brave33/
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システム関係の仕事をしてます。 私の経験で書きます。 いい点) ・実力があれば、会社での自由度が広がります。人・金・物・情報等を自分でコントロール 出来ます。 ・ワールドワイドで活躍できます。 最近は下請けにインドや中国の会社を使う事が多いので、当然打合せで海外に行くことが 多くなります。 しんどい反面、面白いですよ。 ・職に困りません。 成果を上げていれば、仕事が裁ききれない位沢山あります。 リストラとは無縁になります、また収入も金融業界ほどでもないですが、高い部類に入る事も 可能です。 悪い点) ・出張などが多く、家族と過ごす時間が少ない。 ・英語が必須なので、英語が苦手な人間にはキツイ。 ・人を育てないと自分が苦しくなってくる。 ・絶えず勉強して無いと取り残される。 総合的に考えると、私は満足してますよ。 SEにもいろいろいますが、システム・アナリストやプロジェクトマネージャになれば 自由度が増すと思います。
良い点:新しい技術に目を向ける必要が有る為、色々な情報を集積する習慣が付く。 丁度、通信インフラに新しい波が来るか来ないかの瀬戸際の時代、xDSLに関して色々とお勉強を させて頂きました。 また今ではかなりメジャーに成ったLinuxの黎明期にも、色々お勉強させて頂きました。 結局は商用UNIXの世界に留まっていますが・・・ 悪い点:生活時間が不規則に成りがちです。 私の経験で、2000年対策の時には、1年間で半年くらい会社に泊まって居ました・・・ また、仕事を買ってくれたお客さんの都合に合わせて、環境構築等を行う関係で土日とか 年末年始に仕事に成るのも当たり前だった時期も有ります。 昔は高給取りだったのですけど、ITバブルが弾けてから格段に給料が減りましたね。
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