解決済み
行政書士になるに当たって留意すべきことを教えてください。行政書士の資格を生かして就職しようと考えています。来年の二月から三月にかけて就職活動するつもりです。 ただ、未経験の人間を採用してくれるのか? 疑問が消えません。 おそらく面接では、「どうしてこの仕事をしたいと思ったのか」「具体的に何をやりたいのか」などが問われそうです。 現実のところ、私が資格をとったのは10年も前のことですし、それも行政書士活動がしたかったのではなく、自己啓発、司法試験を受ける前の力試し、といった感じが強かったのです。しかしその夢も、経済面の問題からあきらめざるを得ず、去年保育士の試験に合格してやり直そうとしたら、「男性を雇うのは難しい」と言われ、仕方なくドラッグストアでバイトしているのです。 本音は、保育士がだめだったから、十年前の行政書士で就職を、ということです。 もちろん、けしからん、そんな甘いところではない、あなたにはつとまらない、と思われるのは覚悟しています。 行政書士の方、業界に詳しい方、面接がうまくいき、内定を得る良い方法があったらおしえてくださいませんか。 よろしくお願いします。
おい、空気の読めない約一名。 お前は日本語が読めないのか。 俺は相談をしてるんだ。 ただのお叱りなら受け付けねえ。 バカはお前のほうだ。
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行政書士に限らず、全ての仕事は「お金」「生活費」だと思います。本音は。 行政書士が、楽にお金を稼げる仕事であれば、「お金です」と言ってもいいと思います。 でも、現実には、士業というのは、自営業ですから、かなり難しい仕事です。 行政書士を全く知らずに面接で何かを言っても、「この人はなにもわかっていないな」と思われるだけだと思います。 「行政書士になる」、ことと、「行政書士の資格を生かして就職する」ことは違います。 行政書士になる、というのは、2つの考え方があって、 ・行政書士連合会に登録をする。登録をすれば「行政書士です」と名乗っていい。 ・登録したうえで、行政書士業務で得た収入で生活する。 本来、行政書士事務所は、基本的には、独立するための修行の場所です。 会社とは違うので「就職」という概念がありません。 ただし、大手では職員として雇いますが、分担作業で、例えば書類を作るだけとか、営業だけという事務所もあるようです。そういう事務所では「就職」と考えていいと思いますが、行政書士の資格は必要ないですし、一部分の業務しか覚えられないので、独立しても食べて行くのは厳しいと思います。 それ以外の事務所は、なかなか求人自体がありません。 就職する(求人している)心当たりの事務所はありますか? >「どうしてこの仕事をしたいと思ったのか」「具体的に何をやりたいのか」 志望動機を探すには、ネットで行政書士のHPをたくさん見て、どういう業務をしているのか、それをご自分の頭に具体的に落とし込んで、自分もこういうことをしたい、ということを「語れる」程度には知識がないと、何を言っても「ずれてる」と思われてしまうかもしれません。 行政書士の業務は3000種類とか6000種類とか言われています(数え方によるのでしょうが)。なので、こういうところで書ける量ではないので、ご自身でいろんな行政書士のHPを見て知る方がいいと思います。 面接予定の事務所があるならそこの事務所がどういう業務をやっているか、研究しなければ話になりません。東京と、地方では状況が違うと思いますが。 それと、面接する事務所のスタンスでしょうね。 どういうスタッフを募集しているのか。手足なのか、全部の業務をさせるつもりなのか。 ほとんどの行政書士は、とりあえず登録して開業します。その後に支部や任意団体で知り合った先輩に業務を聞きながらこなしていく、という流れです。 自分だったら、こういう人を雇うだろう、または、こういう人間は雇わないだろう、と思えば簡単かもしれません。
役に立たない資格の王者は行政書士だろう 開業しても食っていけないと親玉(日行連トップ)すらも自認しているダメ資格、 企業からも需要が無く、転職の武器にすらならない屑資格、 弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも漏れなく付いてくるオマケ資格、 中卒公務員(例:町役場の受付おばちゃん)でも退役すれば無試験で登録出来るオマ毛資格、 業務範囲拡大を図ろうとするも、日弁連より専門性なしとADRを拒否され、将来の道すら閉ざされた先無し資格 自らを”街の法律家”と称しながら、裁判員制度では素人側の席に座らされる、法律の素人認定資格 ユーキャンより、受講生集めのターゲットとしてフリーター層に目を向けられたニート資格 そのくせ試験だけは士業国家資格の端くれとしてそれなりの難易度が要求され、信じられ無い事に3年、4年のヴェテラン受験生も多く存在する。 そんな行政書士より無駄な資格がこの世にあるなら理由を列挙して教えてくれ。
私は40過ぎた行政書士です。本当に辛い毎日を送っています。 つい先日も、こんな事がありました。 ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれる という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは 私でした。40歳過ぎて行政書士だというだけで血の繋がった実の弟から この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った兄弟なのに。 ただただ40過ぎて行政書士だというだけで実の兄である私が疑われたのです。 とても悲しいことです。やりきれない気分です。 確かに盗んだのは私でした。 しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。 論点が ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに ” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40歳で行政書士だという 事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られて いる、 という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。 我々40過ぎ 行政書士は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして 生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が犯人だということが ばれ、 弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。 ですが 私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとばれる前から 私を疑っていた、という事実は消えないからです。
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