ハローワークでの求人情報は インターネットで閲覧することが 出来ますが、求人を申し込む会社の 中には

Question

ハローワークでの求人情報は
インターネットで閲覧することが
出来ますが、求人を申し込む会社の
中にはハローワークでの求人情報は
インターネットで閲覧することが
出来ますが、求人を申し込む会社の
中にはいい加減な処も散見します。
例えば、求人票に年齢不問と書いておきながら
実は30歳以下とか。性別も片方限定とか。面接日時を
決めておきながら、当日、担当者不在とか。
そんな会社は実名を出したいくらい。
皆さんはどんなことがありましたか？

Answer 1

ありましたよ！
「正社員」と書いてあったから応募したのに「実は契約社員の募集なんです」って言われました！
契約社員でいいんだったら、もっと仕事内容がいい会社や通勤に便利な会社がたくさんあるのに！
何のためにわざわざ遠くまで行って面接受けたんだー！
通行費返せ！という感じでした。
もちろんハローワークに言いましたよ。
だって、私の後の人が同じ目にあったら、可哀想じゃないですか。

Answer 2

性別で募集するのは違法（男女雇用均等法）。
欠員が出たから募集しているのに。
例えば、女性を雇用したいのに、‘女性募集’と書けない。
男性からの応募があっても、採用できない。
男性だからダメではなく、男女の割合から、女性が辞めたら女性を採用したいと思うの当たり前。

派遣の場合、年齢を書いてはいけない（ハローワークのマイ・ルール）。
派遣先にも希望があって、派遣会社はその希望にあう人を募集する。
釣り広告や、登録者を募集するためではない。
派遣会社は、営利を求める民間企業。
お役所は、いるだけでお金をもらえるから、民間企業を理解していない人ばかり。
そのギャップが、ハローワークからの紹介の場合、ミスマッチを生む。

担当者不在というのは、その企業はちょっとおかしい。
求職者に失礼だよね。

Answer 3

そういう会社のことは、ハローワークに通告してください。
この前あった例ですが、
求人票に「経験者優遇」と書いてあって、
限定してないのでハローワークの人に電話してもらったら、
その会社は未経験の人間を門前払いしたんです。
その場で、ハローワークの人が注意をして、次からは「経験者」
と書くように、と指導していました。

その会社のことをハローワークに話せば、
ハローワークから指導が行くと思います。

Answer 4

ありますよ。
あまりにそういうケースが多いから、前の転職活動では全く使わず、
今後も使う予定はありません。

今はネットをフルに利用するのも就職活動の手段です。
ネットで派遣会社に登録するのも手だし、
ネットスカウトで経歴を載せるのも手です。
ちょっとした経歴や能力があったら、
向こうから「お話聞きたいのですが」ってお呼びがかかります。