面接の対応

Question

面接の対応来週会社の面接なのですが面接ではユーモアまたはユニークな発言や自分のことを「私」でなく「僕」などの発言をすることはNGなのでしょうか？また「体力に自身がありますか？」に対して「正直に言いますと体力には自身がありません。」のようなマイナスになるような正直な発言もNGでしょうか？もしよろしければアドバイスお願いします。

補足

皆様本当に適格なアドバイスありがとうございます！ものすごく参考になりました！自分は全員にベストアンサーにしたくて選べそうにないので投票にさせてもらいます。

Answer 1

あまりひどい（空気を読んでない・下品など）ものでなければ、多少のユーモアはインパクトあっていいんじゃないかと思います。
一人称は「私（わたくし）」のほうが無難じゃないでしょうか。社会人としての力も見られているわけですし。

うそをつくよりは正直に言ったほうがいいと思いますが…志望が体力を使う職種なんでしょうか？
そうだとしたら、体力が無いなりにどうカバーしていくかとか、これから毎日ジョギングをしようと思ってるとか、向上心を見せたほうがいいと思います。
ただ「私体力ないです」じゃ、積極性も何も感じないですしね。

私も就活中なので、お互い頑張りましょう！

Answer 2

面接では社会人としての常識も見ていますから、「僕」といった時点でマイナスです。
面白い発言は面接官の印象に残りますが、ポイントは中身です。

マイナスになることは自分から言う必要はありません。
もし質問があったのであれば、体力・健康に関するアピールを言えばいいんです。「大きな怪我や病気はしたことがありません。」とか、「学校を休んだことはありません」とか「研究のため2週間も研究室から出ずに研究しつづけました」とかです。
一番いいのは、自分に不利になりそうな質問をさせないことです。履歴書の中に質問したくなるポイントを書いておけばいいんです。私のときは特技に「ボウリング」と書いておきました。必ずボウリングの話になりますので、そこでアピールすればいいのです。

Answer 3

場の雰囲気によって、ユーモアがある発言も可だとは思いますが、、、私個人的には、考えてきた発言はあまり良い印象を持ちませんが、ふと出るユニークな言動であれば可です。
また、一生懸命話そうとするときに「僕（俺）は、、あっ、すいません私は」っと言ったくらいであればOKですが、元から「僕」と話すのは誠実さが感じられないので×です。
とはいえ言葉が重要なのではなく、一生懸命何かを伝えようとする姿勢が大切です。
体力については、自信がないとしてもなにか違う言い回しを考えてみたらどうでしょう？体力が必要な仕事であれば、入社後に自分の首を絞めることになるので辞めておいたほうがよいのでは？？
頑張ってくださいね。

Answer 4

自分のことは「わたくし」のほうが好印象だと思います。
体力面についてはたとえば
「学生時代に○○（スポーツ）をしていましたので体力はあるほうだと思います」と言ってみては？
で、「もし採用していただければ更に体力作りに励みます！」なんてユーモアありだと思います。

みんな面接時は自分のことをちょっと大げさに良く言うものです。
友人は趣味にビデオ鑑賞と書き、何を見るのかと聞かれたときに
「人間のドキュメンタリーをよく見ます。今は緊張して題名なんかは忘れてしまいましたが」と
答えたそうです。
そのビデオがアダルトなんて知ってるのは私だけですけど・・・