解決済み
私は雑貨店で勤務していますが時間的に別室で議論などをする時間がないのでカウンターで済ませる時があります。 Aというリーダーがいますが彼女は非常に神経質でネガティブな単語を使うと客が聞いている!と怒り、やめるように言ってきます。 例えば「それは尋常ではない。」「あれは異常だったから。」「 それは利口ではない。」「それは変!」など、これらは実際に怒られた言葉です。 ハッキリ言って別室で話せばよいことなのですがギリギリの人数と作業しながらなのでやむ得ないと思います。 しかし、こんな言葉くらいで不快に思う人の方がちょっと問題ある人に感じます。Aにシフトの人数を増やして会議や議論をする時間を作れば良いのでは?と提案していますが聞き入れず、このAの禁止ワードに反感を持った人は何人もやめて行きました。他にも激しい干渉もありました。業務の会話にクレームがついたことはありませんが、Aがお客が減る!と大騒ぎしてなりません。私語はほとんどしていませんがなぜか怒るのです。お客さんからしたら店員同士の私語も業務の話し合いも同じだと思いますが、ここまで神経質になるべきなのですか? 私達のお店では今ブームのなめこというキャラクターのグッズがあり、それについての展開を話し合うに辺りんふんふという声を出していて…という私語っぽいふざけた話しを真面目にしています。更に、なめこの中でもこのキャラクターはかわいくないから売れなさそう。等の発言もしますからAは大騒ぎです。 買い物客として皆さんは店員同士の会話をどこまで聞いていますか? また、どこまでが私語のボーダーラインなのでしょうか。 Aには英会話で会議するしかもう手はないね!と言ってやりたいくらいです。
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客としてはそういうのは気になりますね 特に刺々しい時と馴れ合いすぎる時。 飲食店とかでテーブルで打ち合わせみたいなのをしてるだとか、新人に指導してるとか、レジカウンターに書類を広げてるだとか。 そんなの裏でやれよ、って思っちゃいます でも場所がない職場もあるだろうというのは社会人としては理解はできますけれども・・・・・ あと、最低限の業務上の会話以外は、私語だと思っちゃいますね。 聞いてるわけじゃないけど、聞こえるっていうか、トーンとか雰囲気とか違うじゃないですか、馴れ合い会話って。そういうのは気になりますね。仲良しなのはいいかもしれないけどプロフェッショナルじゃないなって感じです。
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