解決済み
物流について教えてください！
物流について教えてください！中2です。 将来の夢のために物流を独学で勉強しています 県立図書館で物流の本を借りたりしていますが、よく分からないことがあるので 分かりやすく教えていただけるとたすかります 私が自分のブランドを持つために必要なのは 作ってくれる工場 生地や、パーツを売ってくれるところ あとは何ですか？ 自分でお店を持ちたいと思うので、デザインや売り場は同じところです また、問屋や小売店とは何をするところですか？ もし、私のブランドを他のお店にも売りたいときは小売店を利用するんですか？ そのときの手数料などはどのように支払うのですか？ あまり知識が少ないので、詳しく教えてください よろしくお願いします。
nirayama…さん回答ありがとうございます！ 小売店と問屋は、役割が似ているのですか？ 流れとして、 私から工場、小売り、問屋と繋がりができますが 小売店→問屋 又は、問屋→小売店のような繋がりは生まれませんか？ 以前教えてくれた人は、工場←問屋←小売店←私→顧客 のような話をしていて、わけが分からなくなりました。
208閲覧
回答（2件）
- ベストアンサー
回答しなおします 問屋は 材料をたくさん扱っている店です 例えば ジュースを1万本とか用意できるとこが 問屋 小売りは問屋へ ジュースを 100本とか買いに行き 店頭にて販売するのが 小売りですね、 あなたの商品が たくさん売れるようになっても 工場から問屋(これが あなたが管理するものです) に行き 問屋は小売り店へ 商品を卸す訳です あなたが店を持つなら 問屋も自分の店なので 好きなだけ 商品を店に並べることができるわけです ただ そこまで行くには 最初 試作品を作り 小売り店にて 販売してもらうように お願いしなければなりませんよ、 それが ヒットすれば 上記の通り 問屋を開き 小売り店が あなたの商品を買いにくるようになります
- 続きを読む
当方、物流業従事者です。 出来る限り、分かり易くご説明出来たらと思います。 では、文面にある単語から大雑把ではありますが、一連の流れを図式化してご説明したいと思います。 Ａ顧客→（商品を製造する為の）工場→問屋→小売業→消費者（Ｂ顧客） となります。 Ａ顧客…製品を作るために必要な材料等を供給して頂くお客様 工場…材料から製品に製造する会社 問屋…大量の在庫を、小売業に販売するために一時的に保管しておく場所（保管庫） 小売業…問屋から仕入れ、消費者に販売を目的とする為の店舗 消費者…最終的に商品を買い入れるお客様 Ｂ顧客…この時の顧客は、一定の量および定期的に商品を購入して頂けるお客様 実は、物流を凄く難しく考えなくても、物流工程や、物流作業等はごくごく身近に潜んでいるのです。 では、Ａ顧客～消費者までの一連の流れを、質問者様が学生という事もあり、学校内での出来事に置き換えながらご説明させて頂きます。 （例に置き換えますので、若干ニュアンスが異なる部分がある事を御了承ください） Ａ顧客→工場（印刷会社）→問屋（学校）→小売業（先生）→消費者（生徒：Ｂ顧客） と考える時、教科書の流れがこれに当てはまります。 Ａ教科書を作るために材料を提供してくれるお客様 工場…材料を元に、教科書を製本する会社 問屋…工場で完成した教科書を先生という小売業に渡す為に印刷会社から教科書を購入する 小売業…先生は、死えとに渡す為に、配布の為に人数分（必要数）学校から教科書を貰う 消費者…先生（小売業）から教科書を買う ※この時、生徒の消費者は学校から必ず一定数量を購入するという観点から、顧客と置き換える事が出来ます。 ＜補足＞ 小売業に販売するという目的を持つ「問屋」は、「卸売業」と言い換えることも出来、近年大量在庫を一時保管するという観点から、問屋という言い方をその様な機能を果たす「物流センター」として稼動させている企業が多いようです。 物流センターにつきましては、私の知恵袋に図式化して説明してますので、是非ご覧下さい。 支離滅裂な文章で申し訳ございません。 失礼します
< 質問に関する求人 >
図書館（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る