解決済み
職場の上司が、部下の前でそこにいない別の部下のことを悪く言います。 しかし言っている内容は、事実とは異なるのです。はじめのころは「この人、虚言癖があるな」と思っていましたが、どうも本人は事実と異なることを言っているという認識がないようで、思い込みがその人の中で事実としてすり替わってしまっているようなんです。 たとえば「〇〇さんは、△△さんのことは嫌いだと言っていた」なんていう小学生レベルな内容のことも。 もちろんそんな事実はありません。 「〇〇さんは△△さんのことが好きじゃないのではないかな」という思いが、いつの間にか上司の中では事実として定着してしまっているみたいなんです。 このようなことが毎日のように繰り返され、部下である私たちはほとほと疲れ果てています。 こういうのって何かの病気ですか? それとも単に性格や根性が悪いだけなんでしょうか?
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自分の上司も似たような状態で、おそらく『虚言症』だったのでは、と思います。 始めのうちは、我々部下連中も真に受けてしまい、随分振り回されましたが、だんだん解ってくると、率先して事実確認をしたり、情報を共有したりして、むしろ、部下の結束が強まったような気がします。 「〇〇事件の現場にいた」とか「芸能人の〇〇は自分の知り合い」とか「昔、〇〇(工業製品)の開発に携わった」など、リアリティのある話をするので、結構信じていました。 最後の方は「〇〇(国の組織)に狙われてる」などと言い出し、会社に来なくなりました。 怖いですね。
やる気を奪う上司、多いですね。 とりあえず、録音してやりましょう。
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