消防署は 消火活動をする仕事で、 消防団は 地域の金で風俗に行ったり飲み会をするのが仕事なんだ!と現役消防団員が言ってました。 また、消防活動や訓練をするかたわら、放火をするのも 消防団員です!
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簡単に言えば、消防署は、それを本職としたプロ集団で、 消防団は本職とは別に活動しているアマ集団。 消防団はピンキリで、活動範囲は消防署と比べたら狭いが、 その中ではプロ並みの動きをする所もあれば、 素人に2~3本毛の生えたような所もある。
消防署も消防団も、どちらも消防の「組織」である点では一緒です。 消防署は、常勤の地方公務員(市町村や事務組合)である消防吏員によって構成されています。 他方、消防団は、地元のボランティア的な感じがしますが、形式的には非常勤の地方公務員という位置づけです。 詳しくは、消防団の公式HPをどうぞ。 問 消防団と消防署ってどう違うの? 答 消防署は、常勤の職員(消防吏員・消防官)が常時消防業務に専念しているのに対し、消防団は日頃各々の職業(サラリーマン・自営業等)に専念し、災害等の際には消防団員としてその対応に当たるのが一番の違いです。 また、平時においても、災害に備えての訓練や予防広報、所有機材の整備点検等にも従事します。 → http://www.fdma.go.jp/syobodan/qa/index.html
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