就職活動 内定について

Question

就職活動 内定について先日コールセンター業務（正社員）の内定をいただきました。
内定の連絡を頂いたときは嬉しかったのですが労働環境について後日質問していくと辞退して活動を続けようかどうか悩んでます。

気になる点は
・朝5時出勤がある（求人票には書かれていませんでしたがＨＰ上には5時出勤有りが書かれていたので質問したところあるかもしれないと言われました）
・賞与がない
・休日については詳しく教えてもらえなかった（年間勤務カレンダーによるのでなんとも言えないとのことです）

来週までに内定承諾書を提出しなければならないので焦っています。
このご時勢だから内定をもらえただけでも感謝して働こうかなとも思うときもあります・・・。しかし上記の点を考えるともう少し条件を考えて活動を続けようかどうか考えてます。新卒切符があるのは今だけと言われてますので。

優柔不断でまとまりのない文章になってしまいましたが、このまま内定をいただいて正社員の道を確保したほうがいいのか
それとも4月１日付けの入社にこだわらず新卒切符を大切にして就職活動を続けていこうか、アドバイスや意見いただけないでしょうか＞＜よろしくお願いいたします。

補足

みなさん早速の回答ありがとうございます＞＜！

内定承諾書を提出して活動しようかなとも考えてましたが（企業側に迷惑かけて申し訳ないですが）後日届いた承諾書の内容に「他社への就職あるいは貴社への入社取り消しなどの行為を一切しないことを約束する」と記載されているので、承諾書をだしてしまったら活動を続けることができません(´・ω・｀)

Answer 1

私が質問者様の立場だったら、内定は辞退して別の就職先を探します。
朝５時出勤や休日が少ないことは我慢できますが、きちんとした説明がないという点で、不誠実な会社という印象を受けます。
例えば、きちんとした会社だったら、今年度の年間休日カレンダーを見せてくれると思います。
また、賞与がないと、正社員でいる意味があまりない上に、自分のモチベーションがだんだん下がってくると思います。

新卒なのでしたら、もっといい就職先が見つかる可能性は高いです。
すぐに辞めたくなるような会社に勤めて職歴を汚すくらいならば、納得のいくまで徹底的に探すべきだと思います。

補足を拝見しました。
内定承諾書を提出して活動を続ければういいと提案している方が複数いらっしゃいますが、私はお勧めしません。
元採用担当として言わせて頂くと、ご本人は要領よくやっているつもりでも、何となく雰囲気に出てしまうものです。

Answer 2

内定おめでとうございます。
本当に今の就活は大変ですよね。私も氷河期就活の経験者です。

内定承諾書を提出して、内定先には内緒で就活を続ければよいと思います。

企業側からすれば大変迷惑な行為になりますしマナー違反ですが、内定をいくつも持ってる学生はたくさんいます。
自分の将来のために少しの間良心に背いてもいいです。

でもさすがに内定式までには、決断した方がよいとは思います。

内定を断ると大学の評判が落ちるとよくいいますが、実際に断って企業側にキレられた人は見たことないです。私の周りでは、の話ですが。

もしも、他に内定がもらえないまま卒業を迎えても、その会社には行くことはないだろうと思うならば早いうちに断ればよいです。

また、卒業してしまったら既卒扱いになってしまい今のような新卒扱いでの就活はできません。
"○○年度卒業予定の方対象"で採用活動する企業が多いので、一年前に卒業してたら受験資格もあたえられません。

来年4月からの就職を諦めるのでしたら留年しないといけません。留年理由を面接で聞かれますし、これはこれで大変だと思います。

[補足見ました]
承諾書に「他の企業へはいきません」と書かされるのは普通です。
そのように約束して承諾しても、実際あとになって内定を断る学生はたくさんいます。
とりあえず承諾書を提出したいと考えているなら、気にせず書けばいいです。

Answer 3

絶対に新卒が選んではいけない仕事

☆介護

☆コールセンター

☆飛び込み営業

☆飲食店

☆土方

☆ゼネコン

☆冠婚葬祭

☆スーパー

☆美容師

Answer 4

まだ続けた方が良いですよ。
コールセンターは辞める人も多いですし、その分取る量も多いです。

あと、内定承諾書はサインして出しちゃっても基本的に法的根拠はないので大丈夫です(笑)
たまにニュースで卒業ぎりぎりに内定を取り消された（企業側が潰れたとか）とかやりますよね？
でも何も企業側は保証してくれません。
つまり保証する義務がないんですよあれって(笑)
だからとりあえず承諾して就活続けるのは別に問題ないですよ(￣∇￣)
ただ企業側からしたら迷惑ですけどね(笑)

追加補足
そういうふうに書いてあるものです(笑)
別に法的拘束力もなければそんなの破って就活続けてる人はたくさん居ますよ(笑)