解決済み
看護師のようなハードな仕事をされた方なら、これから独学で宅建の学習を始められたとしても、無理なく合格できると思います。 ヤフー知恵袋は、悪意のあるインチキ情報が氾濫しているので、ご自分でしっかり取捨選択してください。 特に下の回答者は、自分基準でしか考えられない、ヤフー知恵袋的な人です。 3万人以上もの合格者、16%以上もの合格率がある、高齢の合格者の方が増えている近年の宅建が難しいって?? 難しいのは、テキストや過去問では完全に対応できない昔からある最後の統計の問題だけじゃないですか? 簡単だったのは、昭和48年までの持ち込み可能な時代ですよ、ちゃんと調べたら? しかも、この人、平成21年は、合格者が34,918人、合格率17.9%、合格基準点が33点なのに、「32」と書いています。 こんな合格者数・率なら、ちゃんと勉強して落ちる方が難しいですね? 困ったものだ・・・。 また、{20年も前に遡れば、「私は5日間の学習で合格できたよ。」…という人もいるほどです}←たった一人の、信憑性も無い意見を、客観的な事実としてあげている事も呆れるばかり。 憶測や自分基準の批判だけじゃねぇ!? 客観性のある事実に基づく批判・反論、お待ちしています!! 所詮、見てわかればいい四肢択一のマークシート、いたずらに時間をかける方が愚の骨頂ではないでしょうか? 満点取って全国1位で合格したいのなら難しいと思いますすが、ただ合格するだけなら、無駄に高く時間のかかる予備校も必要無ければ、300時間もの長~い時間、模試の受験さえも必要ないです。 私は、優秀な大学を出ているわけでもなく、簿記3級不合格になる程(恥!!)です、宅建の勉強をした経験もなければ、法学部でもなく、民法の学習経験もありませんでしたが、1997年、合格率14.1%、合格点34点の年に、2週間前から始めて自己採点39点で一発合格した程ですので、独学で十分間に合います。 遅くなりましたが、本題に入ります。 1.間に合います、退職されてまとまった時間がとれるなら、より合格の可能性が高まります。 2.本屋で、ご自分の目で、実際に手にとって、最も合う、使いやすそうなものが一番いいです。 ちなみに、私は、TAC出版の「まるかじり宅建 最短合格テキスト」と住宅新報社の10年分の過去問集の2冊を利用しました。 過去問集は、分野別にまとまった物を選ぶ人もいるかと思いますが、結果を出すなら、独学での短期・一発合格を目指すなら、年度別になっている過去問集を選ぶべきですし、当然、解説がわかりやすいものを選ぶのは言うまでも無い事です。 理由は、試験同様に、2時間の制限時間を設け、実際に解く事によって、時間配分を確認できるだけでなく、正解の選択肢の並び方の法則性(前例を踏まえる、お役所的な国家試験においては、大胆な変更がない)等もわかるからです。 例えば、正解が、1~4のどれかに偏在していない事や、同じ番号が何問も連続していない事が、年度別の過去問を解く事によってわかります。 この知識は、試験問題を解いた後の見直しに大いに役立ちます。 また、短期の独学一発合格のために、模試を受験する必要もないです。 理由①時間配分の確認なら年度別の過去問を解く事で可能、②受験者の圧倒的多数が受験しているわけではない模試を受験しない事で不利にならないからです。 例えば、不動産鑑定士試験のように、ほとんどの受験者が、ある特定の予備校の模試を受験するような試験において、その模試を受験しなかった場合、実際の試験で同じ、類似の問題が出題されたら、ほとんどの人が出来る問題を解けなくなり、その時点で雌雄を決するような差をつけられる事になってしまいます。 しかし、宅建においては、どこの予備校の模試でも、実際に受験する人のほとんどが受験するような模試はないので、受験しない事で生じる情報に関するの不利はありません。 3.試験の2週間前から始め、実際の内容に関する勉強以外に、合格体験記等を読み、計画を立てた時間を含め75時間程度です。 わずかな分量をダラダラと時間をかけて勉強するより、じっくり考えず大量に、何度も読み込む方が記憶に残りますし、当然、分野別に割り当てる時間も考え、メリハリをつけた学習をする事が短期の一発合格に繋がります。 独学を選択されるのであれば、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12107815832 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109289878 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109648813 読んでいただければ、無駄なお金&時間を掛けず短期で合格するコツを理解していただけるものと確信いたします。 同様の方法で2004年の管理業務主任者試験も一発合格いたしました。 出願期間に注意して、是非、短期間の学習で、一発合格を勝ち取ってください!!
なるほど:2
>1.今から勉強しても間に合うでしょうか? 試験日(10月20日)まで、まだ、3か月あります。試験日までに300時間の学習ができれば、合格できる可能性は十分にあるだろう…と、私は思います。 2.テキストはどれがオススメでしょうか? 今から始められるのでしたら、東京リーガルマインドの「宅建、とらの巻」か、日建学院の「どこでも学ぶ宅建基本テキスト」を、おすすめします。→なお、当然ですが、テキストは最新版(2013年版)を購入してください。また、テキストのほかに、分野別に編集された過去問集が必須です。問題集は、テキストと同じ出版社のものを選ぶと良いでしょう(テキストと問題集の項目が同じ順に並んでいるので、参照しやすいです)。 3.また合格された方は、どの時期からどの位の時間勉強されましたか? 私は、3月後半から始め、トータルでは350時間くらいでした。→その結果、合格基準点が32点の年(平成21年)に、37点で一発合格できました。 【補足】 ○試験の申し込み期限はご存知ですか?インターネットでは7月16日、郵送だと7月31日が締切ですよ。↓ http://www.retio.or.jp/exam/ ○過去の回答が、きっとお役に立つでしょう。↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1048201235 【補足の2】 「300時間も必要ない。私は75時間の学習で合格した…」というかたがいらっしゃるので、驚きました。→きっと、とても優秀なかたなのでしょう。 ただ…、ちょっと気になるのは、そのかたの別の回答を読むと、 「私は、97年度の試験の2週間前、9月末に勉強を始めて、自己採点39点で一発合格しました。」と、コメントされています。つまり、16年も前の話です。その点はくれぐれもご注意ください。→この宅建試験は、以前はとても容易に合格できた…というのが広く知られています。20年も前に遡れば、「私は5日間の学習で合格できたよ。」…という人もいるほどです。 16年前の試験と、今の試験では、事情がまるで異なります。→昨年の試験でも、75時間以下の学習で合格できた人はきっといたでしょうが、おそらく、その数はごく少数だろう…、と思います。
1.人によりますが間に合います。ただし猛勉強してください。なめてかかるけどえらい目にあいます。 2.らくらく宅建塾or虎の巻です。 3.基本テキストをボロボロにするまでやりこんでください。時間とか関係ないです。 過去問解いて(アウトプット)基本テキストに戻ってチェックするなりする(インプット)それのひたすら繰り返しです。 そして1〜2週間前でいいので、市販の模試を解いてください。目標は40/50です。 本場はだいたい35/50(7割)とればいいと言われていますが、7割目指す勉強をして、7割とれるわけがありません。8割目指して、本場1割ケアレスミスして、7割になるのです。 頑張ってくださいね(^^)
宅地建物取引主任者についてですが、 http://stepup.yahoo.co.jp/school/shikaku/detail/007/00034/S07039/ 標準学習期間は300時間で、本試験の合格率は17%です。 http://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_faq_04.html 宅建講座の標準的なカリキュラムは6ヶ月になっており、10月の本試験に向けて4月開講のコースが一般的です。 仮に1日2時間ペースの学習だと月60時間なので5ヶ月の計算になります。 私の受験生時代は、速修コースを7月受講開始で1日3時間かつ日曜8時間ペースの学習で月100時間なので3ヶ月で合計300時間でした。 これをどう見るかですが、一般的には難しい部類の資格です。 絶対に合格したければ、状況が許す限り大手資格専門校の宅建講座の速修コースをお薦めします。 特に初学者による短期間での一発合格を目指すならば迷わず通学講座を選ぶべきでしょう。 宅建レベルになると全くの初学者が参考書と問題集1冊ずつ揃えただけの独学でどうにかなるものではありません。 資格専門校での学習カリキュラムは効率性重視で、独学のようにテキストを満遍なく読み込んで余計なところまで細かく学習するのではなく、講師の指示に従って試験に出やすいところを中心に学習しますので、時間と労力を大幅に節約できます。 本試験50問中ほとんどの受験生が正解する正解率70%以上の基本問題25問程度を1問も落とさないレベルまで完璧に仕上げれば、後は4肢択一の選択肢を2つまで絞ることができるレベルの正答率30%~70%未満の応用問題が20問程度出題され、うち10問以上正解で合格ラインといわれる35問正解に十分達しますので、正解率30%未満の難問奇問5問程度は無視して細かい枝葉の学習範囲は割り切って軽視します。 本試験50問中35点以上目標に対応した宅建講座のカリキュラムを全うすれば合格可能です。 40点以上を目指すと難問レベルまで踏み込んだ学習が必要になります。 なお、ユーキャンは通信教育と銘打ってますが、資格専門校の通信講座のように動画や音声で講義を視聴できず、教材がテキストと問題集のみで実質独学と同じなので注意が必要です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117862531 宅建は年1回の一発勝負で100人中83人が不合格になる厳しい試験です。 例え通学講座で講義には全て出席して最後まで挫折せずに必死に学習しカリキュラムを全うした受講生さえその60%が不合格になる現実を覚悟してください。 逆に言えば講座に通ってカリキュラムに従って試験に出やすいところだけを正しい方法で徹底的に学習すれば合格率は35~40%程度まで跳ね上がります(合格率ソース:教育訓練給付制度公式サイト)。 http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/T_K_kouza 本来ならば、確実かつ迅速に学習でき初学者からの一発合格も可能な教室講座がベストです。 教室講義のメリットは、 ・受講日時が予め決まっており、一旦教室内に入室して講義が始まったら途中で抜け出しにくく学習のみに集中できる環境なので最も強制力があること ・講師や他の受講生と共に学習するので臨場感があること ・講義修了後講師にその場で質問できること 等が挙げられます。 但し、今から受講開始するとビデオブースで動画を視聴する追っかけ講義になります。 学習のコツは、教室講義に追いつこうと無理をしてペースを乱さないことです。 最悪DVD通学としてカリキュラムを全うしても構わないくらいの心構えでちょうど良いと思います。 時間的制約があるならば受講日時・時間帯を自由に選択しビデオブースで視聴できるDVD通学講座があります。 主なメリットとしては、 ・DVDプレイヤーのスピードコントロール機能で早見再生可能なので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能 ・予約した視聴時間内ならば講義で聞き逃したところを何度でも繰り返し再生が可能 という特長があります。 また、基本講義はDVD通学講義、直前答練は臨場感があり時間配分が確認できる教室講義という良いとこ取りの選択肢も可能です。 通学講座の場合、オプションのWebフォローもお薦めです。 通常、講義を受講したらまだ記憶が残っている翌日までにトレーニング問題集で過去問を解いてから解説を熟読し、なぜそのような答えになるのか理由を確認することで知識が定着するのですが、 講義終了後うっかり過去問を解くのを後回しにして講義の記憶がなくなってしまった場合、Webフォローで再び視聴してから改めて過去問を解く、という使い方ができます。 更にWebフォローはスピードコントロール機能で早見再生可能ですので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能です。 また、音声ファイルのダウンロードフォローを利用する場合、再生プレイヤーはiPodだとスピードコントロール機能に非対応なので、倍速再生が可能なICレコーダーのほうが合理的です。 一方、地理的な理由などで通学が困難ならば、講義を収録したDVD教材やWebで視聴できる通信講座をお薦めします。 通信講座ですら挫折者が多いのに、全くの初学者がテキストと問題集1冊ずつ揃えただけの独学では途中で挫折します。 受講料も大手ならば、4月開講の標準的コースが13万円程度で全く手が出ない程高額ではないですし、1年目不合格だと2年目以降は再受講割引で半額などのシステムをとっている学校がほとんどです。 受講料の捻出に躊躇してしまう事情がある場合、資格受験指導校では信販会社の提携ローンがありますので、ローンの分割回数は月謝感覚で本試験までの残り月数で考えるのが一応の目安です。 また、スクールによってはクレジットカードが利用可能な場合があります。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n104441 更に雇用保険の教育訓練給付制度を利用すれば、原則3年以上(今までに給付金を受けたことがなければ例外規定で1年以上)の加入で、受講料等の20%が講座修了後にキャッシュバックされます。 http://www.tac-school.co.jp/kyufu/ http://www.o-hara.ac.jp/best/kyufu/shindan.html http://www.lec-jp.com/career/kyufu/ 宅建に限らず資格試験の学習法のメインは過去問演習の反復と継続であり、講義を受講してテキストを読んだだけでは知識が定着しません。 「講義1コマ受講でテキスト一単元→記憶がまだ残っている翌日までに同じ学習範囲の過去問を1問解く→すぐに解説を熟読し、問題の正誤よりも何故そのような答えなのか理由を確認する→それでも分からないときはテキストに立ち返って確認する」を繰り返すことによって知識が定着します。 なお、知恵袋は独学バンザイ回答が多いですが、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1159885036 宅建の質問になると複数のIDが短時間で集中的に湧いてきて誰も彼も皆独学独学言い始めて、挙げ句には特定の参考書を名指しして宣伝を始めた場合、業者によるステマの可能性がありますので注意が必要です。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%C6%A5%DE http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9266/
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