解決済み
解剖が苦手私は解剖が苦手なのですが将来 医療系(理学・作業療法士、言語聴覚士のどれか)の専門学校に進もうと思っているのですが、やはり解剖が苦手では難しいでしょうか?それならいまから解剖に慣れようと思うのですがないかいい方法はありませんか?
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臨床医をしている友人によると、医学部時代の解剖実習は「予想よりも怖くはなかった」と言っておりました。それよりも、畏敬の念というか、「誰しもいずれはこうなる」という悟りに似た感情を抱き、実習が進んでくると、御遺体に対してある種の親しみが持てるようになるとの事です。 解剖実習での御遺体は防腐(固定処置)がされているし、慣れるみたいです。 ただ、病院で行われる病理解剖は消化管の内容物があるし、亡くなった直後に行われるので、匂いが辛いらしいですが、リハビリ系の技師であれば、病理解剖には参加しないでしょうから、あまり心配しなくて良いのでは(臨床検査技師は病理解剖に立ち会う場合がありますが) 理学療法士等の場合、学校のカリキュラムに解剖学がありますから、骨学で骨標本を使う可能性があります。しかし、解剖学というのは骨の穴や突起など、覚えなきゃいけない用語が非常に多い暗記の分野でもあり、夢中になって取り組めば、怖いという感情を持たないで済むかも知れません。
私も医療従事者ですが、学生の頃は蛙、ネズミ、ラット、犬、そして人体でしたね。 いまでも慣れませんよ。w 見た目は慣れがありますが、匂いが駄目ですね。 しかし、貴方が進む医療系ならば、あっても学生実習は人体の解剖は見学程度ではないでしょうか。 コツは鼻で息しない。口でするです。マスクしてれば誰も気づきませんよ。
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