労働審判（賃金不払い）での労働者側の負けパターンについて

Question

労働審判（賃金不払い）での労働者側の負けパターンについてどのようなパターンで負けることが多いのでしょうか？

私はこの様な状態ですが。

【なし】
タイムカードなし、
出勤簿なし、
定期などの履歴なし、
近隣のコンビニなどのレシートなし、
ICカードの入退室情報なし、
社員は全員会社側の味方なので証言者なし、
グループウェア上の作業報告は相手方にあるがこちらにはなし（隠している）

【あり】
直後に送付した勤務表あり、
作業ノートあり、契約条件の文面あり、
（詳細な時刻が書かれていないが、ホワイトボードの写しがある）
勤務終了後のホテル・漫画喫茶のチェックイン時刻あり
近隣のレストランでの昼食写真あり
勤怠連絡3通あり
相手が、勤務表などから、かなり少ない支払い金額を決めたという証拠あり

Answer 1

難しいことはわかりませんが、作業ノートがあって契約条件の文面があるなら労働裁判負けることはないとおもいます＾＾

私は自営業なんですが一度労働裁判おこされました。

その内容は賃金未払い・不当解雇という内容でした。

その時は相手方が労働時間などの記録を残していましたが会社側に出勤簿・作業員名簿などの記録をきちんとのこしてあり労働裁判勝ちました。それでも相手側は納得出来ないと不当解雇で二度目の労働裁判を起こされましたがそれでも会社側がかちました＾＾二度目は会社側から労働者側に対して解雇通知も送っておりその内容も労働者側に責のある内容でした。
とにかく、労働者側に非がない場合は労働裁判で負けることはないとおもいます＾＾
長々意味不明な文面でもうしわけありませんでした(´Д⊂ｸﾞｽﾝ