解決済み
営業の求人は多くあるのに、購買・調達の求人はほとんどないのはなぜでしょうか?求職活動中です。 今まで資材調達をやってきましたので、経験を活かしたいと考えてますが、なぜこんなに求人が少ないのでしょう? 疑問に感じています。 ざっくり言えば、営業も購買もモノの売買で立場が逆なだけだし、たしかに購買は製造業とかメーカー中心に なる分、業種問わない営業よりは少ないのはわかりますが、あまりに少なすぎるような気がします。 リクナビ、マイナビ、エンジャパンと主要転職サイトチェックしましたが、ほとんどありませんでしたし、 紹介会社に登録しても「紹介できる購買案件ない」と言われてばかりで、途方に暮れています。 これでは職種経験を活かすこともできないし、何か求職活動の方法ないでしょうか? やはりキャリアチェンジしかないでしょうか?しかし30代のため、それも難しいのかな…
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長年購買職に就いている者です。 購買は営業と比較して絶対人数が少ない職業です。 したがって、それに比例して求人職が少ないのも事実です。 ただ、最近、購買職の地位もハイライトされてきております。 真剣に購買のことを考えるバイヤーや購買関連業務に従事している方々が集まっている購買ネットワーク会という組織があります。 現役のバイヤーのみならず、購買コンサルタントの方、購買職のリクルーターの方が参加されて、会員は約700人程だそうです。 私自身も参加しておりますが、そこには、購買求人職専門のリクルーターの方も参加されております。 そこで、購買職の求人を紹介してもらうのも一つの方法だと思います。 あくまでも参考迄に御案内します。 http://co-buy.sakura.ne.jp/event/modules/eguide/ 就職活動、頑張ってください。
一般的に求職申し込みをしても、区分されるのは営業、技術、総務 という大まかなものです。 購買は営業に含まれていると理解するのがいいでしょう。 営業→人と折衝するのが主な仕事。ならば購買もそうであると言えます。 最初から細かな職種にこだわっていても仕方ありません。 職歴に購買と書いて、求職申し込みの区分けは営業として進めては どうでしょう。 *経験を生かせる再就職は本当に難しいです。それをまず肝に銘じて就活される必要があります。
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