東京消防庁の採用案内に乗っていたⅢ類の問題なんですがどうやってとくのか教えてください。 これ以外はとけるのですが。 例…

Question

東京消防庁の採用案内に乗っていたⅢ類の問題なんですがどうやってとくのか教えてください。
これ以外はとけるのですが。

例題2です

Answer 1

ちょっと拡大出来ないので、手元にある同様の要項から参照すると、例題2ですかね？
そうとして、解説させて頂きます。
梅、鮭、昆布、おかか、ツナ、明太子、高菜、いくら
と、紙に書きます。
下に最終的になる。
鮭、昆布、おかか、明太子、ツナ、いくら、高菜、梅
を書きます。
全部入れ替わった様に見えますが、大きく変わってるのは、
梅
明太子、ツナ
いくら、高菜
ですよね。(やってみてください。)
まず私は、明太子、ツナを入れ替え
次にいくら、高菜を入れ替えます。
そして、梅を端までやると合計9回になります。
これが答えです。
ちなみに、これは判断推理の手順です。
簡単な例題も載せるので、今の要領でやってみて下さい。

男女各2人からなるグループが月の出ていない夜に橋を渡ろうとしているが、その橋は男なら1人、女なら2人の体重しか支えられない。また足元が暗いので懐中電灯が必要だが、懐中電灯は1個しかない。4人全員が最も少ない回数で橋を渡る方法についての記述として正しいものはどれか。ただし、懐中電灯は常に誰かがもって歩くものとする。
1.橋を渡るのべ人数は、12人である。
2.男性のうち1人は、少なくとも2回橋を渡る必要がある。
3.女性のうち1人は、3回橋を渡るだけですむ。
4.女性のうち1人は、少なくとも6回橋を渡る必要がある。
5.橋を渡るのべ回数は、11回である。
答えもしくは、お手上げの際は、補足に記載頂ければ、記載します。
演習を重ねれば必ず出来るので、頑張って下さい。