解決済み
お疲れさまです。 私も大学病院勤務していた頃、先輩に小学生の子どもを抱えながら夜勤もこなし、趣味も充実している先輩がいて、ただただ頭が下がる思いでした。 私は子どもができたのをきっかけに、夜勤を外してもらい、結局7年で転職しました。 今は病院で保健師(夜勤なし、週休2日曜日固定、残業ほぼ無し)として働いています。 転職の際調べた感じでは、保育園や透析、クリニックあたりが求人も多くて現実的かな、と思います。 企業の産業看護師もあるにはありますが、募集はかなり少ないです。 保健師を持っているとだいぶ就職はしやすいと思いますが… 保健指導の経験がないとなかなか難しいですかね。 まずは看護師の求人サイトなどに登録したらいいかと思います。 たくさん紹介してくれると思いますよ。 私は夜勤していた頃に比べれば給料はがくんと落ちましたが、それでも主人よりちょっと低いくらいのお給料はいただけています。 今働いている病院での私が採用されるまでの前任の看護師さんも、50手前で産業看護をメインに頑張りたいと今頑張って就職活動をされています。 遅いことは無いです、17年間第一線で活躍されていた経験を活かし、頑張って欲しいと思います!
転職アドバイザーのものです。 転職で問題なのは「何ができる人なのか?」 これに尽きると思います。 採用内定をもらう人はこのポイントをおさえています。 ●キャリアの棚卸は出来ておりますでしょうか? ⇒自分では当たり前と思っていることも、他の方が見れば新鮮です。 ⇒ただ、当たり前と思っているからこそ、あまりPRされないのも事実です。 ⇒しっかり自分が行ってきた道筋をブレイクダウンして整理しましょう。 ●応募する際の求人票をどうチェックしているか? ⇒どのような仕事で、どのような方を求めているか。 ⇒実はこれをあまり把握できていないまま応募する人が多いです。 ⇒応募要件を確実に確認し、しっかりとPRするようなものを用意する。 ⇒応募要件にないものを必死にアピールしても意味はないです。 ●実は盲点ですけど、職務経歴書のわかりやすさで書類通過率は全然違います。 人事はこのご時世、1日にかなりの職務経歴書見ることとなっています。 見栄えの良さ、インパクトのある内容、マッチ度合いなどが高ければ人事の目に留まりやすいです。 上記の通り、求人票の求めるスペックと照らし合わせて、「人事の目に留まる」職歴書を作成することが重要です。 ※自ずと、職歴書は応募する企業(職種)によって改訂することが求められます。 同じ職歴書で複数応募することは、事象的に難しいということです。 (企業によって求めるポイントが異なってきますので、PRする材料も異なります) ここ参考になりますよ。 40代専門の転職サイト http://40dai-tenshoku.com/
キャリアもあるので転職も視野に入れ 転職情報会社に登録して情報を聞いてみられたら いかがですか?利用料は無料ですし匿名も可能です。 直接病院に聞きにくい待遇の事等聞けますよ! 参考にどうぞ!http://kangosi.hide-yoshi.net/
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