もう、大分昔になるけど。 昔、会社の先輩が、会社から買ってもらったとゆうテキストが会社内にありました。 そのテキストは、建設業振興基金が実施している特別研修の自習用テキストで、それを使って勉強しました。 それが、初めての簿記の勉強でもあったんですが、アマゾンとかで検索してみてください。 売ってあるみたいです。 簿記のテキストで良いといわれる2トップは、TACや大原ですが、上の本も白黒の単調な本ではありますが、とても分かりやすいし、試験の実施団体が編さん・監修しているものなので、一番内容の正確性は高いです。 TACと大原のテキストや問題集では、私は、どちらか選べといわれたら、大原の方が信頼がおけるかなと思います。 (3級はTAC,2級の勉強は、大原でしました。分かりやすさはさほど変わりませんが、大原の方が、独学で勉強する人にとって正確性が高いというか、誤解して覚えることがないような配慮のある書かれ方されています。TACは、分かりやすさを重視しすぎるあまり、間違って覚えてしまった経験があります。DAI-Xほどじゃないけど。) 1級は、建設業振興基金が、受験準備講習で使っているというテキストでしました。 でも、1級を取得してから、6年くらい経つので、その当時の情報が参考になるか分かりません。 どこも、改善が進んでいるでしょうし。
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4級なんてスルー 受験料の無駄 建設業経理士2級を目指しましょう。
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