解決済み
会社の福利厚生事業について会社で福利厚生を担当している者です。この度、社員に対する福利厚生事業の事業内容を見直すようにとの指示があり、考えていますがなかなか思いつきません。飲み食いの補助の類はやめるようにと言われています。職員一人当たり年間2万円程度で何かいい事業はありますでしょうか。お願いします。
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ベネッセコーポレーションで宿泊費補助とかのサイトがあったはずですよ。あとは、お誕生日にギフトカードがよいですね。
福利厚生といってその分野は広く多岐にわたりますよね。 例えばレク施策(事業)に目を向けると全社員が共有できるものかつ公平性を求めるのは難しいですよね。個々人趣味も違えば、家族構成もばらばらですし。そこが質問者さんのお悩みのタネだと思います。 私の会社ではこういうことやってます(やってました)。 一社員に対し持ちポイント制を設け会社の方(あるいは社員希望のもの)であらかじめ福利厚生のメニューを儲けポイントを使い切ると終了という仕組みです。 例:入院ドッグ、社宅費補助金、持ち家補助金、一般レク施設利用(一般宿泊施設(ホテル等) とメニューを提供し個々に御社の場合2万円=100ポイントとして上記のメニュー毎にポイントを振り分けある時期とスタートして個々人にあらかじめメニュ利用の申請をさせ(メニューに対し実費負担・補助の形式をとる)それに基づき進捗管理をする。というやり方です。 ご参考になれば幸いです。
社員の旅行の補助はいかがでしょうか? 例えば、1年に1社員一回に限り、社員本人10000円、同行する家族1人につき3000円など 申請と宿泊先の領収書の提出したものに支払うなど。 福利厚生施設を維持するより安く、きちんとした制度化すれば喜ばれると思います。
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