解決済み
中小企業診断士&行政書士中小企業診断士もしくは行政書士の試験合格者に質問です。 私はSEなので、これらの資格を取って開業しようということは考えていません。 ただ、本屋で立ち読みしてちょっと面白そうだなという印象はあったので、勉強してみようか悩んでいます。(難易度はだいたい分っています) この資格を取って日常生活で何か役に立ったということはありましたか? よろしくお願いします。
自分は応用情報と高度をもってます。なので、診断士の科目免除はもらえますね。行書ってずいぶんいろいろ言われてますが、自分は開業するつもりはないですね。自己啓発が目的ですね。
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SEなら、 中小企業診断士が良いでしょう。 診断士は業務独占ではないですが、 実務に役に立つでしょう。 だから、行政書士は独立系の資格で 登録するだけで莫大な額が掛かります。 そのわりに需要が多過ぎて、 実務としては使えないです。 公務員を数十年で無試験で貰えたり、 弁護士、公認会計士、税理士、弁理士は 申請だけで手にはいるのが行政書士です。 診断士の資格があると 企業内のセミナーの講師とかをする事ありますよ。 まぁ、行政書士は教養レベルって感じのくせに合格率が非常に低い。だが価値がほとんどないんですよ。 よく、公務員試験の勉強と行政書士の勉強で 一石二鳥になります。 ついでにですが、 SEでしたら、資格ありますか? 応用情報技術者(レベル3)〜 レベル4までで1つなんかあれば 診断士の一次試験の 経営情報システム科目が免除されますよ。
行政書士だけは止めとけ、アホばっかだから。 法曹界では法律テロリストとまで言われてる。 業界全国組織のトップが過去3回も最高裁に呼び出されて、 『法律を守りなさい』と諭されてる状態だ。
ま、制度的な流れからみても、行書は士業という資格の中では 見捨てられた存在になってしまったわけだ。 現存する士業の中でこれだけ専門性を明確にできない資格はない。 しかし、起源は古い。だから、世間上、廃止・名称変えての格下げも難しい・・・ そこで、この資格のキャッチフレーズが下記の様に生まれた。 「関連する資格を目指すときにもプラスに!」 「関連資格取得で活躍の場が広がる!」 「法律の入門資格としてピッタリ。複数資格保持への足がかりに!」 「仕事は多種多様。扱える書類は数千種類。業務範囲の広い国家資格!」 これでは、客の立場からみても、何する人?だな。 お前らに何度となく、何の仕事するのか?と問いかけてもスルー三昧・・・ 一言言っておく。 行書は“生ける屍”資格です。 “生ける屍(しかばね)” 肉体的には生きているけど、精神的には気力も目標も楽しみもなく、死んだような状態の人。 心や体が正常に動き働いてなくて、ただ生命があるだけの人。
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