解決済み
あなたならどちらの業界に行きますか? 1.不動産(営業) デメリット 大量採用、離職率高い メリット 地元で働ける、女だらけの職場じゃない 2.消費者金融(一般職) メリット 都会に勤務し心機一転、営業ではない、サビ残は絶対ない。 デメリット 女だらけの職場、消費者金融という世間体 新卒です。あなたならどちらにしますか? *必ず一方を選んでください。
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新卒で大手消費者金融に11年半勤めました。その後生命保険会社に転職しました。 消費者金融の経歴で転職せざるを得ない状況になると、潰しが利かず、転職活動は非常に厳しいです。 自分はまだ消費者金融時代に4年程銀行に出向していた経歴があるので、まだ見栄えのする職務経歴書を書けましたが、消費者金融オンリーだと辛いと思います。 逆に厳しい営業の代名詞である、不動産営業や生命保険営業は横滑りや営業の職種なら転職しやすいです。 ちなみに消費者金融は業績悪くなるとすぐに大量リストラしますので、どちらが長く勤められるかは運もあります。 消費者金融は今、コールセンターなど大所帯部署がメインなので、同僚同士の人間関係でストレスは抱えますよ! 社歴7~10年くらいのベテラン女性社員はほんとに生意気で自己中なやつが多くてめんどくさかったですよ! でも、長い目でみたら若い時に、不動産営業職で営業のスキルを身に付けたほうが役立ちます!
私の知人が不動産営業をやってますが、営業成績全国トップは女性みたいです 女性でも結果さえ出せば、高く評価される仕事だと思いますよ その分キツイことは明白ですけどね
営業か一般職かは、人によって向き不向きがありますよね☆ なので一概には言えませんが今の私なら一般職を選択するかな! ちなみに根拠?といえるものでもありませんが、私自身、自分では営業向きと思い、離職率の高い会社に営業として新卒で入社。 販売する物に、高額を出してまで購入する意味が見つからず、また、仕事として割りきることもできず、身体を壊し退社しました。 営業は、販売する物を心底惚れ込む(もしくは、販売することに違和感を持たない)、もしくは仕事として割りきって、販売する覚悟が必要だと思います。 ただ、その経験を経たからこそ、自分がホントは一般職向きなことがわかったのと、最初に厳しい環境で揉まれた為、後に勤めた会社では、仕事や社会の厳しさをバネにして勤められたというメリットもありました。 たくさんの女性社会が苦手なら、もう少し頑張って、一般職で一人勤務の会社を探すことも選択肢としてアリだと思いますが、あかがですか?
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