解決済み
薬剤師であり、鍼灸師であり、柔道整復師をしています。 漢方薬局と鍼灸接骨院を経営しています。 はっきり、薬剤師と鍼灸師の仕事がメインで、 当院の他の柔道整復師は、外傷の処置ほとんど出来ないため、、 整形外科での臨床経験や整復・固定経験のある私が処置をするのは脱臼・骨折の整復や固定の時のみです。 独立開業するための助けには、資格より経営ノウハウと技術です。 経営ノウハウの取得のためのHow to 本を読むことをお勧めします。 また技術は、その資格の本来の業務を出来るようにしてください。 私は京都で開業していますが、私を頼り滋賀県や兵庫県からの患者さんも多いです。 そういった技術と知識を手に入れることのほうが開業の助けとなるでしょう。 独立開業の助けとなる資格 ・薬剤師 最低6年 ・登録販売者 最低1年 をお勧めします。
アスレティックトレーナーや介護福祉士などはそれなりにプラスになります。が、結局鍼灸師は鍼灸を、柔道整復師は柔道整復師の業務を十分研鑽するのが一番でしょう。 資格も大事ですが、最近思うのは、営業力や、対人スキルが低い感じです。待っていても患者様は来てくれません。自分から営業する、そのための気持ちの持ちかたや、人に対する接し方などを勉強するのが実は大切だと思います。
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